2009年8月27日木曜日

この世の地獄!731部隊・南京大虐殺

「ノブの日記」のタグをクリックお願いします!!
「日の丸」・「君が代」反対!!
●731部隊とはどんな部隊であったのだろうか?元731部隊員の告白記を見ていこう。越 定男著(元関東軍第731部隊第3部本部付運輸班員)『日の丸は紅い泪(なみだ)に』(発行所:教育史料出版会)と言う本を見てみたいと思う。

 越定男(こし・さだお)・・・1918年3月長野市に生まれる。
1934年工業高校機械科を卒業。1939年渡満、第642部隊に入隊。1941年第731部隊(石井部隊)に入隊。以後4年間細菌班をはじめ運輸班などに勤務。1945年8月敗戦により引き揚げ、9月長野に着く。戦後第731部隊員としての経歴を隠しながら苦難の日々を送り、現在に至る。

●私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!


731部隊

『日の丸は紅い泪に』(越定男著:教育史料出版会)より

Ⅱ 日の丸染めて

私は死への強制連行人
 安達(アンダー)行きの途中では、天気のよい日、景色のよい所で休憩をとる。その時はマルタも外へ連れ出すのだが、上官にマルタから絶えず一歩二歩の間を取るようにせよ、といわれている。それは、どんなにおとなしくしていても、いつ反抗するかわからない。両手をあげ、手錠で頭を打たれれば、こちらがやられてしまうからだ。
 遠巻きにして見ていると、マルタは久しぶりに太陽を浴び、外の景色を見てうれしそうである。お互いに話しかけるのも忘れて、深呼吸したり、あたりを物珍しそうにみている。どれもこれも眼を輝かせ、笑っている。時々、人なつっこいマルタがいて、「煙草くれ」とか「ヤホメイユ」(マッチないか)と声をかけてくる。そっと1,2本分けてやると、本当にうれしそうに吸い、まわしのみして、口々に「タイジン、ツンザイ、ツンザイ」という。「ツンザイ」というのは「天にも昇る気持ちだ」という意味の言葉である。
 しかし、私は考えてしまう。このうれしそうな明るい笑い声も、ほんの一時のことだ。帰りは、すべて仏になってしまっているのだ。たとえ生きて帰れても、2度3度の実験で必ず死んでしまうのだと。
 マルタを運び続けた私の心の底には、どうしてもマルタだなんて思えないものがあった。
(明日に続く)
※安達行きの旅の休憩では、越さんも自然の中でしばし本来の人間性を取り戻したのではないか?マルタ扱いされている人達のしばしの穏やかな顔に、自分のやっていることに疑問も持ったろう!!(ノブ)

日本軍細菌戦部隊

日本陸軍軍医学校(東京)
関東軍第731部隊(ハルピン)・・・関東軍各師団防疫給水部
華北方面軍甲1855部隊(北京)・・・華北方面軍各師団防疫給水部
華中方面軍栄1644部隊(南京)・・・華中方面軍各師団防疫給水部
華南方面軍波8604部隊(広州)・・・華南方面軍各師団防疫給水部
南方方面軍岡9420部隊(シンガポール)・・・南方方面軍各師団防疫給水部
関東軍第100部隊(長春)

   
516部隊

   
731部隊

  
  
731部隊は天皇の直接命令によってつくられた。


  
化学兵器CAREみらい基金ブログ

  
大久野島(毒ガス島)

  
中国人戦争被害者の要求を支える会

  
中帰連

  
ハイナンネット
 
  
南京への道:史実を守る会

  
根津公子さんのページ
  

南京大虐殺     

「この事実を・・・・」

(「南京大虐殺」生存者証言集:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館/編 加藤 実/訳) (発行:ストーク、発売:星雲社、定価2000+税)

2、日本軍の狂暴な個人的虐殺

本人の受けた害

曹蘭英(女、76歳)の証言
 南京が陥落する前は、家は三条巷で、夫は大工をしていました。
日本軍が南京に攻めてきて、人と見れば捕まえ、夫も捕まって行きました。その時は50人余り捕まり、1列ずつひざまずいて査問されました。聴くのは何をしているのかで、手を伸ばさせて検査し、手にたこが出来ているかいないか、頭に帽子の痕がたがのようになっているかいないかを見るのです。夫が聴かれた時、鉋(かんな)をかける大工だと言いました。日本軍が夫を放ち行かせ、何十歩かも行かない内に、機関銃の響きが聞こえ、一列ずつひざまずいていた人達がみんな掃射されて死んだのです。
 私はその頃石炭の燃え殻を拾うので生計を立てていて、1度石炭を拾い家に帰るところを、日本軍に見られ、彼らはシェパードを放って私をかませたので、私はすねをかまれて大きな口が開き、鮮血が流れて、今もまだ傷痕があります。(曹文富と陳小敏が記録)
  

 ※夫も殺されたのか?大虐殺の現場では機関銃がよく使われた!!
奥さんは犬にかまれて傷を負った。軍用犬による被害者も多くいたのかもしれない!!(ノブ)
 

憲法9条

「Imagine9」【合同出版】より

9条をつかって、

戦争のない世界をつくる。


中米の国・コスタリカも平和憲法をもっています。コスタリカは1949年、軍隊を廃止しました。
軍隊の廃止によって、国は教育や医療などにお金を使うことができるようになりました。また、軍隊がないコスタリカに攻め入ろうと考える国はありません。
 ところが、2003年に、アメリカがイラクに対する戦争を始めると、コスタリカ政府はこれを「支持する」と表明しました。これに怒った大学生ロベルト・サモラさんは、裁判所に政府を訴えました。「イラクへの戦争を支持するなんて、平和憲法への違反だ!」
 裁判所はロベルトさんの訴えを認めました。そしてコスタリカ政府は、イラク戦争への支持を取り下げました。ロベルトさんは日本に来て言いました。
「憲法はただ単に守ればよいものではありません。平和憲法は人々のもの。人々が使うためにあるのです」

 ほかにも世界の多くの国が平和憲法をもっています。イタリアや韓国の憲法は侵略戦争をしないと定めています。フィリピンは核兵器をもたないという憲法をもっています。
 スイス、オーストリア、アイルランドなどの国々は、憲法で軍事対立のどちら側にも味方しないという中立をうたっています。
 こうした平和憲法を私たちが活用し、世界にゆきわたらせていけば、戦争を起こさない世界をつくる事ができます。「イマジン 9」は、そのような世界のつくり方を、9通りにわたって、皆さんと考えたいと思います。


第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


「ノブの日記」のタグをクリックお願いします!!


0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ

自己紹介

新しい自分を発見中