731からフクシマへ!!

731を問う!!

2026年10月10日土曜日

第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展

 🔴八王子は非核都市宣言から44年!!八王子から核廃絶の声をあげよう!!

原発、核兵器NO!!


大空襲に遭った人たちは、悲嘆にくれた!!




なぜ、日本は、軍人恩給にはたくさんの金をつぎ込み(だから、戦争の反省はない!!)、
戦争被害者の救済はしないのか??



🔴第4回「731・原爆・ビキニ・フクシマ」展






 

 



 喊话日本政府“谢罪”,日本民间办展览揭露731部队罪行

下本節子さんのスライドより

ビキニ事件と私

パネル展の感想

12月20日(土)

2、力のこもった講演で感動しました。「汚染地区」と「避難地区」は違うことなど、初めて知ることも多く 衝撃を受けました。

多くの人に聞いてもらいたいです。

(70代、市内、チラシ、講演(鴨下さん)

原発は定期点検などのときにも、原発労働者を被曝させている。事故も起きている。

放射性廃棄物をどうする???被ばく労働者は62万人を超える!!
原発(1973年~2006年)闇に消される原発被ばく者 樋口健二より


報道写真家 樋口健二さんの記事



医の倫理と戦争

 


ドキュメンタリー『医の倫理と戦争』 、監督:山本草介、2025年(77分)


作品詳細

私たち そして医療従事者たちが知らなければならない真実がある

現在の日本の医療現場が抱える様々な問題の根底には、第二次世界大戦における医療関係者による戦争犯罪への加担と、その隠蔽という事実がある。石井四郎が率いた「731部隊」に所属する医師たちは、中国人への人体実験を繰り返し、敗戦後その事実を隠蔽しただけでなく、人体実験で得た“知見”を自らの功績にかえ、戦後日本の医学界の中心に上り詰めた。

そうした負の歴史と向き合い、「医の倫理」を掲げて戦争反対の声を上げ続ける医療関係者たちがいる。

本作では、731部隊の真実を追いながら、現在の医療現場が抱える様々な問題に取り組む医療関係者たちの今を取材した。

 

企画者の言葉

今もなお、残虐な形で多くの市民が殺されているのにもかかわらず、現代の世界はそれを止めることができないという事実。

2013年に秘密保護法、2014年に防衛装備移転三原則、2015年に安全保障関連法、2017年に共謀罪の創設、そして沖縄で、日本の各地で、米軍だけでなく自衛隊のミサイル基地が、弾薬庫が、着々と新たに作られている。多くの人々が、戦争に備える必要性を受け入れ始めているようにもみえる。

戦争に備えることは、国策に動員され戦争に加担していく過程であったことを歴史から学ばなければならない。とりわけ医療者は戦争に真っ先に動員される。ナチスドイツに匹敵する日本の医療者による戦争犯罪の事実は、医療者さえも詳らかには知っていない。医療者が戦争に加担した歴史が、戦後アメリカとの密約のもと覆い隠されたまま戦後の医療界は形作られてきたからだ。

 

戦後80年の節目に、映画でインタビューに応じてくれた各人からの共通のメッセージ、「戦争に備えるのではなく、医療者は戦争を起こさないことに全力をあげるべき」を届けたい。

「倫理は法よりも高い基準の行為を要求し、ときには、医師に非倫理的行為を求める法には従わないことを要求します」。これは世界医師会の『倫理マニュアル』にある一文。「戦争を起こさないこと」はもちろん、「悪法には従わないこと」、それは容易なことではない。それでもなお、医の倫理にこそ従うべきであることが、真に医療者に問われている。

 

伊藤真美(安全保障関連法に反対する医療介護・福祉関係者の会)

 

監督の言葉

「医」と「戦争」。これほどかけ離れたものはないだろう。命を救うのが「医」であり、命を奪うのが「戦争」だからだ。僕はこの映画を撮影するまで、当然「医」に携わるものは「戦争」に抗い、否定するものだと思っていた。だが、現実はそうではなかった。過去に医療者は実験と称した大量殺人さえし、現在も、反戦運動に関わるものは少数であり、職場では異端とされる。なぜなのだろう?医療者がどれだけ努力を重ねて一人の命を繋いでも、一生かけて新しい治療法を開発しても、戦争が起こればすべてが無に帰すのに。僕は退院する元患者を見送る医療者の笑顔を知っている。それが心から生まれたものであると知っている。力及ばなかった時の苦悩も見ている。

しかし、だからこそ、この映画を世に出す必要があると思った。彼らに見てもらう必要があると思った。そして私たちの命への「倫理」そのものが脆く、いとも簡単に失われることを、僕はこの映画を作り、知った。

 

別所憲法9条の会 2026年4月25日・長池公園自然館

 

医の倫理と戦争

~いま医療の現場で何が起きているのか~

ドキュメンタリー『医の倫理と戦争』 、監督:山本草介、2025年(77分)

 

 1.731部隊

千葉県館山市 館山海軍航空隊赤山地下壕(跡)

 防衛省防衛研究所が所蔵する図面「館山航空基地次期戦備施設計画位置図」

 この図は戦争末期(1943-44年)に作成されたもので、工作科、格納庫、応急治療所、自力発電所の書き込みがある。応急治療所には金属製二段ベッドがあり、軽症患者はここで治療、重症 の場合は横須賀の病院へ移送されたという。戦後(昭和30年前後)、あるキノコ研究者が壕内に居住していた。この人物は石井四郎に招集された731部隊の隊員だった。
(池田恵美子・NPO法人安房文化遺産フォーラム共同代表)

 

731部隊とは1936年に日本陸軍によって中国哈爾浜郊外に建設された関東軍防疫部のことで、 医師たちが生物兵器開発のために、収監した中国人、ロシア人などを「マルタ」と呼び、人体実験 を繰り返した。 自分が最初に目にしたのは人間の丸首の標本。数は覚えていないが、 恐ろしかった。それから解剖したチフス、赤痢、コレラ、ペスト患者の心臓や腎臓、脾臓などの標本。切り刻まれたマルタだった。 (小笠原明・元731部隊少年兵)

 

 殺傷力の強い菌を育て、ノミを通してネズミに感染させ、今度はその ネズミにノミをかけ、それをまた培養する。それをマルタにやり、採血して遠心分離し、さらに培養…。それが仕事だった。
(鎌田信雄・元731部隊少年兵)

 

手っ取り早い毒力試験は、抜き打ち的に逮捕監禁した生きた人間に対し、最も残酷な方法ですること。より多くの人を殺害するための実験をおこなった。私自身、多くの犯罪行為をしている。
(篠塚良雄・元731部隊少年兵)

 

 731部隊は、学術的な記録として人体実験の写真および映像を大量に撮影していたが、敗戦 時、戦犯追及を恐れ、徹底的に証拠を焼き捨てたため、ほとんど記録は残されていない。終戦までの間に731部隊の実験施設で殺害された犠牲者は3,000人以上。世界でも類のない医師たちによる国家的犯罪であった。

 京都帝国大学(現在の京都大学)医学部出身の医師で、陸軍軍医将校の石井四郎(最終階級 は中将)が731部隊を率いた。敗戦が濃厚になると、施設を破壊するとともにマルタを全員殺害して証拠を隠滅。自らはいち早く人体実験で得られた膨大なデータを日本に持ち帰った。およそ3,600名の731部隊員には厳しい箝口令が敷かれ、戦後長らく事実が明るみに出ることはなかった。
 石井四郎の母校である京都大学の医学部生は、アウシュヴィッツは知っていても、731部隊に ついて知る者は2割にみたない。
(吉中丈志・京都大学医学部臨床家教授)

 

 データによると、最近の医学部卒業生のうち、731部隊に関する知識、歴史的事実を教えられた者は7%しかいない。ナチスの非人道的な人体実験はニュルンベルク裁判で断罪されたが、731部隊は東京裁判にかけられなかった。アメリカが実験データを受け取る代わりに免責したせいである。(徳田安春・群星沖縄臨床研修センター長)

 

<参考> • 篠塚良雄、高柳美知子、『日本にも戦争があった:七三一部隊元少年隊員の告白』、新日本出版、2004年、 ISBN 978-4-406-03102-8。

 

2.日本医師会の戦後

 戦争犯罪である非人道的な人体実験で重要な役割を果たしたのは医師会という専門職集団。 日本医師会は1916年の創立で、現在の会員数は約17万6千人、開業医の95%が加入する大組織である。

 

 世界医師会は第二次大戦後の1947年9月17日、世界水準の医の倫理などを定めるために設立された。現在、115箇国が加盟国。

 

 ドイツ医師会は、ナチスの非人道的人体実験を阻止できなかった反省から、ニュルンベルク綱領にもとづき、医師にも倫理教育をすること、歴史を振り返ることを決議することで世界医師会に加盟した。しかし日本医師会は、会の中枢が戦争中の組織的な犯罪の関係者で、それを隠蔽し続 けてきたため、「非人道的実験をしない」「戦争をしない」という表明をしなかった。(吉中)

 

 彼らは責任を問われることもなく社会に復帰、実験で得られた知見で地位を高めた。高校時代 に森村誠一の『悪魔の飽食』で事実を知ったが、大学医学部の細菌学の教科書は731部隊の人間が書いたものだった。(徳田)

 

 ナチスによる人体実験は医学犯罪として裁かれたが、731部隊の組織的犯罪は一切罪に問われることはなかった。その隠蔽に戦勝国アメリカも関与していたため、戦後歴史の闇に葬られた。 その後、米軍は731部隊の実験データを利用し、朝鮮戦争(1950-53年)で細菌戦を展開した疑いがある。米軍がベトナム戦争で10年にわたって散布した枯葉剤に関しても、1935年頃には731部隊で完成していた。

 

「戦争と医の倫理」の検証を進める会・・・医師や歴史家 倫理学者 法律家などから構成される団体で、今なお実態が解明されていない731部隊について、日本医師会や日本医学界に検証を求め続けている。

 

 1944年、日本軍占領下のインドネシアで478人の労務者が破傷風を発症、368人が死亡したインドネシア破傷風事件。破傷風は感染症ではないので、このような発生のしかたをしない。帝銀事件(1948年)の捜査の中で、731部隊の関係者である松井蔚(しげる) が、チフスの予防接種と間違えて破傷風菌を注射しことが発覚した。(倉沢愛子・慶応大学名誉教授インドネシア現代史)

 

 2023年、日本医学会は731部隊の存在と、その非人道的な人体実験を、戦後77年たって初めて公式に認めた。

 

 日本医学会創立120周年記念事業「未来への提言」・・・わが国も、これまで医学・医療の名において、人々に多くの犠牲を強いた過去を持つ。戦時中に石井機関と731部隊で中国人やロシア人等を対象とした非人道的な人体実験が広範に行われ、この研究には当時の日本の医学界をリードしていた大学教授たちが多く参加していた事実がある…。私たちはこうした過去の過ちに学び、将来にわたって非倫理的な状況が再び起こることのないよう、私たち自身の倫理を確固たるものとし、時には流れに抗う…。

 

「未来への提言」は画期的で、最後に再びそういう危機が訪れれば抗うとあるが、具体的にどう実現していくかは文書中どこにも書かれていない。どういう経緯で起きたのかを知らせる教材づくりから始めなければならない。そのような教材が今の日本にはない。

(西山勝夫・「戦争と医の倫理」の検証を求める会、滋賀医科大学名誉教授)

 

 

 731部隊に関する研究ではマッド・サイエンティスト論、悪魔の所業であるという受け止め方に傾 きがちだが、そうではない。医師の多くが、一般社会人と比し、悪魔性を強く持っているということ はない。戦争に対して、先頭に立って旗振りする人は一部だった。(吉中)

 

 最初は善人でも、一度手を染めると深みにはまっていき、次第に何とも感じなくなる。うまく逃れ ることができた人もいるが、多くは組織の中で抵抗できる状態ではなかった。(西山)

 

 マルタは人間で、それを実験材料にする。捕虜というが、なぜ捕まったのかはわからない。常時40人いて、研究のために死んでいく。マルタの補充は特務機関(スパイ機関)の仕事だった。自分は300の人体解剖をした。悪魔ばかりではなかった、お国のため、研究のため、ある人の命を助けるためだった。(胡桃沢正邦・元731部隊病理班技手)

 

 胡桃沢正邦が満洲から持ち帰った医療器具が飯田市の平和祈念館に展示されているが、それが何であるかの説明はない。

 

 敗戦後、帰国した731部隊の医師たちは、満洲での研究成果を次々と発表。日本医学界・医療界の重鎮になっていく。

 

 日本学術会議は誰のものか・・・2023年3月12日の集会で、日本医学会連合会長、大阪大学名誉教授の門田守人が発言した。

 

 最終的に医師会は「戦争の加担者」と言われ、GHQによって解散させられた。GHQが考える医師会というのは学術団体だったが、日本は違っていて、医師会と学術だけやっている医学会が個別に存在した。GHQの命令で統合されることになり、日本医学会は政府に近い日本医師会の 中の一組織にされ、日本医師会に意見を述べる学術団体を失うことになった。(門田)

 

 731部隊が中枢を担った日本医師会が、戦後70年近く、医療制度の旗振り役を独占したという歴史は何をもたらしたのか。

<参考>

• 森村誠一、『悪魔の飽食』、光文社、1981年。

• 平和のための信州・戦争展長野県連絡センター、『戦争をした国 ~アジア・太平洋戦争の証言と伝言@信州~』、 川辺書林、2015年、ISBN 978-4-906529-83-4。

• 倉沢愛子、松村高夫、『ワクチン開発と戦争犯罪 インドネシア破傷風事件の真相』、岩波書店、2023年、ISBN 978-4-00-061585-3。

• 吉中丈志、『七三一部隊と大学』、京都大学学術出版会、2022年、ISBN 978-48140-0391-4。

• 秋元寿恵夫、『医の倫理を問う:第731部隊での体験から』、勁草書房、1983年。

 

3.医の倫理の現在

 

精神病院は治療の場ではなく、収容の場になっている。世界の精神科病床数のおよそ2割が日本にあり、1年以上の長期入院をしている患者はおよそ17万人に上る。こうした事態に対し、国連やWHOから「深刻な人権侵害」と何度も勧告を受けているが改善は進んでいない。医療者こそ、 病院や国の論理に従って、人の命とか暮らしを気にしない人になりやすいのではないのか。 (胡桃沢伸・精神科医、劇作家)

 

かつて言うことがはばかられた「障がい者や老人は死んでもいい」が、今やQuality of Lifeの名のもとに正当化されかねない恐ろしさがある。(宮子あずさ・精神科看護士、随筆家)

 

健康保険を持たない者を引き取らない病院。医師法には応召義務(正当な事由なく患者を拒んではいけない)があるものの、公的な病院が独立行政法人化され、赤字を避けるプレッシャーにより「ベッドがない」など間接的な拒否がおこなわれる。既に棄民が始まっている。 (沢田貴志・港町診療所長、内科医)

 

大きな病院の医師が癌患者に、「治療はつらいし、薬が高いから」と、積極的治療をやめて緩和治療への転換を勧める。そのためホスピスに入る人が増え、ホスピスが治療にあたっている。日本の財政が医療費削減を求め、高齢者、認知症、障がい者に高額な癌治療は必要ないと考えている。金がかかる終末期医療を嫌う根源は政府による弱者切り捨てである。

(伊藤真美・花の谷クリニック院長、内科医、緩和医療)

 

輸送船に乗せて良いのは兵隊、兵器、弾薬、食料、軍馬、軍用犬、伝書鳩だけ。従軍慰安婦は軍需物資とされた。船が沈められても、兵員の名簿は残っているが、従軍慰安婦の名簿はない。 戦時下、従軍慰安婦にされた女性は20万人とも言われるが、たとえ戦争を生き延びても記録などなく、存在を国家から抹消された。(千田夏光・作家)

 

かにた婦人の村・・・敗戦後に急増した売春に身を投じる女性を保護する施設として生まれた。現在も、性搾取や暴力などで傷ついた女性たちが共同で暮らすシェルターとなっている。城田すず子さんは日本で初めての従軍慰安婦本人の証言者となり、アジア各国の従軍慰安婦たちの告発も始まることになる。彼女の心を開いたのは「かにた婦人の村」で過ごした長い時間だった。

 

 城田さんが「日本は慰安所を設け、朝鮮半島の若い女性たちを慰安婦として連れてきた。戦場で多くの方たちが亡くなったのに、それをほっぽり出したまま。夜寝ていても忘れることができない。 何とか慰霊碑を建ててほしい」と願い出た。(天羽道子・かにた婦人の村奉仕女、看護士)

 

噫(ああ)従軍慰安婦・・・かにた婦人の村の敷地に建てられた石碑

 

 慰霊ということもあるが、それよりも二度と再び日本の国がこういうことをしてはいけないという事実の記録をしておかなければいけない。いつかは全世界がもっと他者のことを、お互いを知り合う、 思いやる、その原点に立たなければいけないと思う。そうであるなら戦争など起こるはずないし、ぜひそうあってほしい。(天羽)

 

4.戦争と医療者

 

 2015年の「安保法制」のときに全く立ち上がらなかった医療者らが、「安全保障関連法案に反対する医療・介護・福祉関係者の会」を立ち上げた。(伊藤)

 

 日本はGDPあたりの医療費総額が先進国で最低。医療費は40兆円を超えても、OECD平均並み。大手メディアはグローバルスタンダードを伝えない。高齢化社会になって、社会や医療が進歩すれば医療費が高くなるのは当たり前。世界一の高齢化社会で、それがさらに進むことが想定されるのに、医療費、社会保障、教育予算を減らし、個人負担を上げるのはなぜか。他に使いたいから。たとえば大型公共事業、オリンピック、オスプレイ、リニア新幹線、そして軍事費。今でも先 進国最低の医療費を、さらに減らそうという理由がわかるはず。

(本田宏・NPO法人医療制度研究会副理事長)

 

 いま、小さな介護事業所が倒産撤退しており、大変な数になっている。スケールメリットのある大きなところだけが生き残れば良いと、国が推奨している。いま必要なのは兵士ではなく介護士。軍事費はポンポン出すのに介護職員の数は惨憺たるありさま。

(小島美里・NPO法人暮らしネット・えん代表)

 

 医師にとって最も重要なことは何か。パブリックヘルスの観点から、禁煙とか運動だと考えていたが、日野原重明先生に「戦争させないことが最も重要だ。これこそが医療者が最も取り組むべきこと」と言われてショックを受けた。WHOの決議書にも「医療と医療従事者が、平和を維持し促進するための行動をとることが、すべての人々の健康を保持するのに最も重要である」と記載されている。(徳田)

 

 パレスチナで医療機関が攻撃された。透析している施設や新生児ICUの電源が止まって命が絶たれてしまうというのは医療従事者にとって耐えがたいこと。今もパレスチナで頑張っている医療従事者、赤十字の人、日本から支援に行っている医師や看護師はみな辛い思いをしている。世界中で医療従事者が戦争をやめようと声を出している中で、私たち日本国内の医療従事者も声を合わせていく必要がある。(沢田)

 

 戦時中、敵味方の別なく看護するという博愛と人道の赤十字精神にもかかわらず、死にかかっている兵士に、医師の指示のもと、「捕虜にならなくてすむから」と言って昇汞水やクレゾールを注射して殺した。生命を尊重し守ることを使命とする医療従事者にとって、殺人を合法化し、最悪の人権侵害をする戦争は最大の敵。サイレント集団ではなく、発言していかなければいけない。太平洋戦争で召集された日本赤十字の看護師は960班、3万3千人。うち何千人かが亡くなった。法律が変わり、自衛隊命令で民間の病院の看護師も動員されることになっている。それを知らない人が多い。

(川嶋みどり・日本赤十字看護大学名誉教授、看護士)

 

 自衛隊法103条【防衛出動時における物資の収用等】 2項・・・自衛隊の任務遂行上特に必要があると認めるときは…当該地域内にある医療、土木建築工事又は輸送を業とする者に対して…従事することを命ずることができる。 戦争になれば傷病兵が出て、それを救う人が必要になる。戦争が起きてから救うのではなく、なぜ戦争を防ぐ立場にならないのか。(川嶋)

 

 病気と同じで、諦めたら終わり。諦めなかったら、良くなるかはわからないけれど、諦めたら良くならないことだけは確か。(宮子)

 

 科学者には倫理が必要。倫理教育、学習がないと誤った方向に行く。(徳田)

 

日本の医学部、医療界全体が戦争にどう関わっていったかを見直す。諦めれば同じことが繰り返される。(西山)

 

 世界の医師会も「患者の人権が第一。悪法によって患者の人権が損なわれる場合、法を犯してでも患者の人権を守れ」と言っている。それが国際的なスタンダード。独裁政権で拷問が起きていることを見て見ぬふりをしてはいけない。その国の法律でOKだからといって見過ごしてはいけない。人権ファースト。(吉中)

 

 世界医師会倫理マニュアル・・・倫理は法よりも高い基準の行為を要求し、ときには、医師の非倫理的な行為を求める法には従わないことを要求します。

 

平和を作り出すということは、自分自身を中心に生きるということではなく、他者を顧みる、他者を思うことのできる思いで世界は変わってくる。(天羽)

 

<参考>
• 青木冨貴子、『731』、新潮社、2005年、ISBN 978-4-10-373205-9。
• エイミ・ツジモト、『七三一部隊「少年隊」の真実』、えにし書房、2025年、ISBN 978-4-86722-134-1。 • 西野瑠美子、『七三一部隊のはなし:十代のあなたへのメッセージ』、明石書店、1994年、ISBN 4-7503-0606-1。

• 森正孝、『いま伝えたい 細菌戦のはなし:隠された歴史を照らす』、明石書店、1998年、ISBN 4-7503-1090-5。

• 木下健蔵、『日本の謀略機関 陸軍登戸研究所』、文芸社、2016年、ISBN 978-4-286-17525-6。

• 山田朗、『帝銀事件と日本の秘密戦』。新日本出版社、2020年、ISBN 978-4-406-06482-8。


八王子アクション

 

第134回 NO WAR!!八王子ペンライトアクション




原発反対!!

 

福島第1原発事故の「被害者救済どこへ」 国の賠償責任を否定した最高裁判決から4年、「人間の鎖」で囲む

2026.6.15 最高裁を取り囲むヒューマンチェーン!!


2011.3.11 福島第1原発事故を忘れてはならない!!

福島第1原発関連の写真

日本被団協が核兵器禁止条約の参加求め約344万人の署名提出


日本被団協 非核三原則の堅持など求める声明発表

広島 長崎 原爆投下80年を前に 日本被団協など3団体が共同声明

日本被団協組織は存続を 広島県被団協意見まとめる

【戦後80年】道内4つの被爆者団体が初の“共同声明”…核廃絶&禁止条約への参加求める「実効性ある核廃絶目指して」…被爆者健康手帳持つ人は道内171人 平均年齢86歳超に


自民党よ!!嘘をつくな!!

非核三原則は見直すのか? 被爆者の質問に高市総理は「堅持している」 会見では「検討を進めている」

小泉防衛相 核めぐり“タブーなく議論を”

高市政権が原潜保有の道に踏み込んできた 連立相手がブレーキからイケイケに変わって「一気にやりやすく」

地震の頻発する国に、原発、核処理施設は危険!!


それでも日本に原発は必要なのか?


核融合よりも再エネに税金を使うべきだ!!

次世代型の「革新軽水炉」など2040年代運転開始目指す 経産省


珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!

珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る
石川県珠洲市を襲った津波映像 能登半島地震

能登半島地震の写真や図説(2024年1月1日)

能登半島地震から2年で奥能登地域の人口14.1%減少

能登半島地震 被災者アンケート“復旧・復興 進捗感じず”67%

青森県内では病院水漏れ、漁港液状化、国道崩壊も/青森東方沖地震

校舎の基礎部分沈降、商業施設の内壁崩落 雪舞う厳寒の被災地、巨大地震の影に不安募る

62基も原発を作ってミサイルでも飛んで来たら大変だ!!
マス・メディアは、政治権力から独立してきちんと報道せよ!!
 事故が起きたら、大惨事になる!!日本だけでなく世界に大きな放射能災害をもたらすことは、福島の事故を見てもわかるはずだ!!

2025年9月現在の原発の状況

世界史上最悪(レベル7)の原発事故福島第1原発!!原発は最悪の環境破壊だ!!
原発推進、汚染水放出、アメリカと日本の関係??
日本の医学界も、原発推進、汚染水放出等の問題に、なぜ沈黙する。

18回目の処理水放出は年1回の“2段階放出” 1段階目を3月4日に実施へ<福島第一原発>


ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を


ALPS処理水海洋放出反対学習会「豊かな海を後世に引き継ぐために」/ 福島大学准教授 林薫平先生




福島原発事故から出た汚染土の問題!!

2025年5月22日 東京新聞

「30年中間貯蔵施設地権者会のHP」

福島原発事故14年展(横浜)

横須賀にある核燃料を作っている会社の話

被爆した動物の声

どうなっている原発裁判

記者の目が見つめてきた福島

危うい裁判所

避難者の声


311子ども甲状腺がん裁判(今、400人以上の人がに甲状腺がんと診断が下されている!!)

次回裁判 20回口頭弁論 12月2日(水)14:00~東京地裁 13:30 整理券配布締切 103号法廷

311子ども甲状腺がん裁判(2026 3 4)







原発事故で、放射能の影響を受け、10代の若者が急に甲状腺がんと診断され、苛酷な手術を受けたら、どんなに不安になるだろう?原告になった7人の衝撃的な手記。








裁判所は、きちんと政治を監視しろ!!三権分立を放棄している!!

大飯原発設置許可取り消し訴訟 原告側の訴え退ける 大阪高裁

核のゴミをどうする??
福島第一原発2号機 燃料プールの使用済み核燃料 6月に搬出開始

蒸気漏れの関電美浜3号機、タービンふたに亀裂 50年間未交換



廃炉完了が延期の敦賀原発1号機 内部を報道関係者に公開

浜岡原発の再開目指す中部電力への信頼は「マイナス100」…安全最優先を破り、地元との共存共栄は揺らいで

チョルノービリ原発、廃炉完了まで「100年超」も 事故から40年…露攻撃もリスクに

福島第二原発1号機で燃料プールの冷却停止 装置でトラブル

福島を そして世界を変えてしまった 3.11

福島第1原発の処理水、18回の海洋放出で減った量は「6%」 漁業などへの補償は890億円に

今も残る「帰還困難区域」

事故から15年、今なお緊迫の時間が続く福島第1原発を記者が見た 難作業や放射線対策に挑む総力戦の現場

原発事故15年 原子力政策の課題は

福島第一原発 処理水の現状は

廃炉の現状と課題

東京電力福島第一原子力発電所の事故とは

731部隊からヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・そしてフクシマ
ー戦犯医学者たちは何故裁かれなかったかー

東海村 日本原子力研究開発機構 除染土埋め立てが完了

タンクの底には放射性物質を含む泥…防護装備を4枚重ね、人力で回収 福島原発事故「汚染水との苦闘」は続く

福島第一原発事故15年 2051年までの廃炉 実現の見通し立たず

原発ありきの日本のエネルギー政策は「世界と逆行」…原子力市民委員会が提案する「再エネ推進」の社会とは

これでいいのか??

「原発の稼働停止もあり得る」「関電にとって極めて切迫した状況だ」…各原発敷地内の貯蔵プール、2028~30年度に満杯の見通し


●原発・核兵器をなくそう!!原発再稼働反対!!
次世代原発反対!!

2026 9 23 さよなら原発集会


【司会】
続きましては本日のメインスピーチをお願いします。ピースボート共同代表、テレビでも活躍しています、畠山澄子さん、お願いいたします。 
【畠山澄子氏 スピーチ】
皆さん、こんにちは。 
あいにくの天気ですが、こうして集まれて本当に嬉しく思います。ピースボートの畠山澄子です。 
私はこの夏ですね、今お話しされた鎌田さんと一緒に、ピースボートの日本一周クルーズというものに乗っていました。船には今、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協を紹介する「ノーベル平和賞 洋上特別展」というものがあります。日本一周クルーズでは、船が各地の港に入るたびに、この展示をたくさんの方に見ていただきました。展示を案内しながら、被爆者の皆さんが歩んできた道、核軍縮の歴史、グローバル被爆者の声、そして今、世界で何が起きているのかを一緒に考えました。 


展示を案内する中で、今回私、こういうことを実は時々言いました。 
「もしかしたら大げさだと思われるかもしれません。でも、私、最近すごく不安なんです。明日、朝起きたときにスマートフォンを見たら、どこかで核兵器が使われたっていうニュースが入ってくるんじゃないかって真剣に思うことがあるんです」という話をしました。 
どうなんでしょう。今の世界ならあり得ますよね。 


そんな不安とともに毎日生きなければいけないことを、私やっぱりフェアじゃないんじゃないかなって思うんです。ましてや、実際に攻撃を受けている地域で、「今日、自分の街に核兵器が使われるかもしれない」、そう思いながら暮らしている人たちがいる。そんな世界を当たり前にしてはいけないと思っています。 
不安は尽きません。この夏も世界各地で豪雨や洪水、土砂崩れが起きました。つい先日までの台風による被害もひどかったですね。ネパールのニュースにも本当に心を痛めています。 


私はそうしたニュースを見ながら、2年前の地球一周で訪れたアラスカの氷河を思い出しました。目の前の氷河、すっごく綺麗だったんです。「あぁ、地球にはこんなに美しいものがあるんだな」って思いました。でも、地元の人がずっと向こうを指しながら、「20年前はあそこまで氷河だったんだよ」って言ってくれたその場所は、今の氷河の先端から、とってもとっても離れた場所だったんです。 


気候危機について話すとき、「何度上がった」「何トン排出した」「何年までに何パーセント減らす」という数字がたくさん出てきます。その一つひとつがとっても大事です。でも、後退した、明らかに後退した氷河を目の前にしたときに、数字の向こう側で私たちが生きている地球そのものが変わっている、その実感を本当に強く持ちました。 
数十年後、私が生きるこの地球は一体どうなってしまうんだろう。そんな恐怖に怯えながら過ごす日々もまた、私はフェアだとは思いません。 
そして、戦争、核兵器、自然災害のニュースを見るたびに、必ず考えます。 
「もしその場所に原発があったら、どうなるんだろう」と。 


2011年、地震と津波、そして福島第一原発事故が重なった福島では、本当にたくさんの人が避難を余儀なくされました。15年近く経った今も、戻れない人がいます。もちろん、避難とか帰還とか、そういった言葉、数字だけでは捉えきれない被害は計り知れません。 
2024年の能登半島地震を思い出してください。珠洲市には、かつて原発を建設する計画がありました。候補地の一つだった高屋地区は大きな被害を受けて、一時孤立状態になりました。道路が寸断されたあの地震で、もしそこに原発があり、原発事故まで重なっていたら、人々はどうやって避難したのでしょうか。 



原発は、ただ建物が壊れなければいい施設ではありません。冷却のための水がいる。電気がいる。安全を守る人が現場にたどり着かなければいけない。そして事故のときには、人々が避難できなければいけません。気候危機が進んで自然災害が深刻になれば、そうした条件も同時に脅かされます。 
そして今、私たちはもう一つの現実を目の前にしています。戦争です。 
ウクライナでは、ザポリージャ原発が戦場の中に置かれています。原発は止めればそれで安全になるわけではありません。止まっている間も、安全を保つためには水や電気が必要です。戦争になれば、そうした当たり前を維持することさえも難しくなります。 


中東でも核施設が実際に攻撃を受けました。4月には、イランの原発のすぐ近くに飛翔体が着弾したとの報告もありました。 
戦争が始まれば、原発や核施設だけを「戦争の外」に置いておくことなんてできないんです。その現実を、私たちは今、目の前で見ているはずです。 
戦争、原発、気候危機。この3つを並べてみると、私は共通するものがあると思います。 

1つに「持続可能でない」。そして「フェアでない」。そこには必ず、理不尽や不平等、不正義があります。 

事故が起きなくても、原発は「使用済み核燃料」という非常に長い時間管理しなければならないものを残します。今ここにいる私たちのために電気を作り、その後始末をまだ生まれてさえもいない世代に託す。それを本当に「持続可能」と呼びますか? 

気候危機への対応は、発電する瞬間のCO2だけではありません。その先に何を残すのかまで含めて考えられなければならないと思います。 
世界に目を向ければ、ウランを掘る場所でも、原発を建てる場所でも、核のゴミを置こうとする場所でも、そこには暮らしている人がいます。家があって、文化があって、歴史があります。日本でも世界でも、そうした場所で声を上げ続けてきた人たちがいるけれど、それらの声はびっくりするほどにかき消されてきました。 
大量の電気を使う場所と、そのための危険を引き受ける場所は、多くの場合すごく離れています。原発の立地には多額の交付金などが伴い、地域の暮らしや財政が原発と深く結びついていく。その中で賛成と反対の分断が生まれ、次第に「嫌だ」と声を上げること自体が難しくなっていくこともたくさんあります。 
気候変動も同じです。ピースボートでは、小さな島国の若者たちと一緒に世界を回る活動を続けてきました。その若者たちから、「このまま海面上昇が進めば、いつか、でも近い将来だよ、自分たちの故郷はなくなるんだよ」って言われました。そのときの衝撃を、私は忘れません。気候変動にほとんど責任のない人たちが、最初に、しかも最も深刻な形で被害を受ける。これはフェアではありません。 
さらに今年、中東での戦争によってホルムズ海峡の通行が大きく制限されて、世界の石油供給も大きく揺れました。一つの戦争で、世界中の暮らしや経済がこれほど簡単に揺さぶられる。私たちのエネルギーの仕組みそのものが、それほど脆いということなのでしょう。これを持続可能と呼ぶのでしょうか。 
そもそも戦争は、それ自体が大きな環境破壊です。空気を汚して、水を汚して、土を傷つけて、生態系を壊す。今年の中東でも、国連環境計画は石油施設への攻撃による火災や煙が、人の健康と環境に長期的な影響を及ぼす恐れを指摘しています。ウクライナでも、戦争による環境被害は戦闘が終わった後まで残ると警告されています。 
気候危機、エネルギー、原発、核兵器、戦争。これらを別々の問題として考えることは、もうできません。全部つながっています。 
だからこそ、一つの問題を解決するために別の場所に危険を押し付けていないか。今の便利さのために未来に負担を送っていないか。安全保障の名のもとに、人の安全や地球の安全を壊していないか。問題が交わっているところを見ながら、社会を作っていく必要があると思います。 
でも、どうしましょうか。国と国との大きな政治がなかなか答えを出せない今だからこそ、エネルギーの未来を自分たちの手に取り戻すことが大切だと考えます。世界にはそういったことを実際にやってきた人たちがたくさんいます。事例はたくさんあります。 
ドイツの小さな町シェーナウでは、チェルノブイリ原発事故をきっかけに住民が動き、住民投票などを経て1997年に地域の電力網を市民の手に取り戻しました。その後、市民全体で再生可能エネルギーを広げてきました。 
ドイツだけの話ではありません。日本にも、市民共同発電や地域の太陽光発電、営農型太陽光など、自分たちの地域で使うエネルギーを自分たちの手で作っていこうという取り組みが各地にすでにたくさんあります。 
何か巨大な技術が世界を突然救うという話ではありません。最初にあるのは、「このままでいいんだろうか」と、ごくごく普通の私たちが抱く疑問です。でも、その疑問を行動に移していくことが、地域が危機に耐え、立て直していく力を生み、いつか大きな社会の変化につながっていくのだと私は信じます。 
人間はこれまでたくさんの技術を生み出してきました。その技術によって救われた命があって、自由になった人がいて、光が当たった人権があると思います。技術は人間の素晴らしい力です。でも、その技術が人の命を傷つけ、地球を傷つけ、まだ生まれてもいない人たちにまで大きなリスクを残すことが分かったのであれば、立ち止まり舵を取り直せるのも人間の力だと私は思います。 
冒頭でお話しした日本被団協のノーベル平和賞の展示、その最後に2つパネルがあります。 
1つは「From 被爆者 To You(被爆者からあなたへ)」。そこには被爆者の皆さんが残してきたたくさんの言葉があります。核が使われたら何が起きるのか、その後被爆者として人生を生きるということがどういうことなのか。 
そしてその向かい、展示の一番最後のパネルには「What about the future?(では、未来はどうしますか?)」とあります。 
私はこの問いが、とっても大事だと思っています。そこには答えは書いてありません。未来をどうするのかは、それを見た私たちに委ねられているということなのだと思います。 
私たちはこの地球に生きながら、もうたくさんの声を受け取っています。広島と長崎から、福島から、チェルノブイリから、核実験によって土地と暮らしを奪われた太平洋の島々から、海面上昇によって故郷を失うかもしれない島々から、今日、今この瞬間も戦争の中で暮らす人たちから、そして変わり続ける地球そのものから。 
18年前、私が一番最初にピースボートで地球一周をしたとき、北米の先住民族の人たちの「目の前の自分たちだけではなく、7世代先のことまで考えて物事を決める」という考え方を学びました。指導者には今だけではなくて、まだ生まれていない世代に対しても責任があるということなのだと、当時の私は理解しました。 
未来を見ることはできません。でも、未来を想像することはできます。世界のどこかで同じように悩み、考え、声を上げている人たちと手を取り合うこともできます。 
核兵器が使われる朝を待たなくていい。原発事故が起きる日を待たなくていい。気候危機がもう取り返しのつかないところまで進むのを待たなくていい。私はそんな未来の方がいいと思っています。 
だから、何かが起きてから後悔するのではなく、起きる前に未来を変えていく。私は戦争のない未来を、核兵器のない未来を、原発に依存しない未来を、そして誰かに危険や犠牲を押し付けるのではなく、この地球の上で次の世代も安心して暮らしていける未来を作っていきたいと思っています。 

「What about the future?」未来をどうしていくのか。この問いをもう一度皆さんと一緒に考えたいと思っています。そしてその答えを世界の人たちと、そしてここにいる皆さんと一緒に一つずつ作っていきたいと思っています。 
今日はどうもありがとうございました。 


2026 3 7 とめよう原発集会!!

第557回金八デモ(毎週金曜日に八王子で行う反原発デモ)

●核分裂の制御が難しいプルMOXは超危険!!

重大事故は全世界に影響を与える!!


大間原発建設差止等請求訴訟控訴審 裁判体の構成に疑義




2026年  7月  7日(火曜日)13時30分 ~ 103号法廷

次回期日 
2026年11月19日(木) 13:30〜東京地裁103号法廷

大間原子力発電所は、ウラン燃料だけでなく、MOX燃料を全炉心に装荷できる??


大間原子力発電所

原発推進を進めた国もきちんと反省し、責任を取って下さい!!


「核のゴミ」最終処分地を巡る南鳥島の文献調査、小笠原村の渋谷村長が実施容認の考え示す

▼クラウドファンディング
「国策の陰でなきものにされてきた二人の主婦を描く ドキュメンタリー映画『輪廻 RINNE』(仮) 国際映画祭に通用する作品に仕上げたい!」

https://syncable.biz/campaign/9940?utm_content=09cd94e2b6e1-99

ぜひ、今回の挑戦にもご支援、または周りの方へのご紹介という形でお力添えいただけましたら幸いです。

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【映画制作の舞台裏】ここでしか話せない取材報告&制作進捗トークイベント|監督と語るMeet Up

8/29(
土)には東京・田町にて、映画制作の進捗や裏話、問題背景の詳細などをざっくばらんに皆様にご報告する機会を設けております。

https://peatix.com/event/5104531?utm_content=09cd94e2b6e1-99


東京電力 柏崎刈羽原発6号機営業運転 安定運転の継続が課題

柏崎刈羽の30年超運転、申請に28カ所ミス 規制委「基準合わず」

福島 いわき 柏崎刈羽原発の再稼働に不安視する声

「再稼働…私たちの苦労を知らないんだ」「これだけ街が壊れちゃうと…」〈原発事故15年 今思うこと〉

「この状況で再稼働許していいのか」~柏崎刈羽原発6号機の再稼働中止を求め抗議行動


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