2017年11月8日水曜日

医療問題!!


●医療問題
731部隊の人体実験や細菌戦に全く反省しない日本では、命の尊さについて教育できないのではないか?
<座間9遺体>女子高生2人被害か 福島と埼玉

<福島原発事故>甲状腺がん、新たに2人 健康調査

医療器具にも使っていませんか??(森友・加計のように隠蔽??、ちなみに安倍が最初に就職したのは神戸製鋼所だった!!)

神戸製鋼の事件をどう収拾させるのだろうか?また途中と森友・加計のように隠滅するのだろうか?
神鋼、700億円の資金捻出=資産売却を前倒し

群馬大教授、論文データ改竄 著書では大学批判 「信用を失墜」解雇

京都府立医大の前院長ら書類送検へ 虚偽診断容疑

千葉大元研修医ら業務停止 厚労省、医師ら21人処分

「特定機能」取り消し要求 順天堂医院提訴の夫婦側 「高度で安全な医療提供されなかった」 無痛分娩で

自然発生なのか人為的なものか??
3歳女児死亡 「O157」炒め物で感染か

小林麻央さんが乳がんで抗がん剤治療
【何度も言うように、抗癌剤治療はしちゃダメなんだって!何故分かってくれないの?】

【研修医集団強姦】上西・松岡・柁原研修医ら3人を不起訴に 理由明かさず

新薬を投与された影響はなかったのか??
【訃報】ラグビー元日本代表の平尾誠二氏が死去

妻が43歳の若さで 夫が病院を提訴

・水俣病の原因解明を遅らせたチッソと東大医学部
医学は水俣病で何をしたか   宇井純

水俣病


水俣病原因究明を妨害し被害を拡大させた日本医師会会長・田宮猛雄は、731部隊や戦後の人体実験にも関与した

田宮猛雄といえば、水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」での悪行が有名である。
医師会会長の権威を利用して、腐った魚を喰ったせいだなどという説をでっちあげ、 真の原因である有機水銀説をつぶし、被害を拡大させ新潟での第二水俣病まで引き起こした[5]。

しかし彼は731部隊にも深く関与しており、部隊員とも懇意で、戦後も人体実験をしていたことはあまり知られていない。

彼の死後、追悼文集が出版されたが、その中で北岡正見、安東洪次、目黒康雄、田嶋嘉雄など
731関係者が勢ぞろいして思い出を語っている[6]。

731部隊マラリア菌研究班に所属していた目黒康雄は、軍医として戦地に送られるところを田宮の計らいで防疫給水部(731部隊の別名)の職を斡旋してもらったと語っている。田宮は「徴兵逃れ」をエサに教え子を731部隊へ送り込んでいたのである。

また田宮は731部隊の別働隊でもある北京の1855部隊へ出張していたとも言われている[7]。

田宮は731部隊第2代部隊長・北野政次とも非常に親しく、戦後、北野が東大伝研に現われたとき、
もっとも北野の庇護したのが田宮であった[8]。
また福見秀雄や北岡正見とも一緒に研究をしている[2]。

・京都府立大学の黒い影(731部隊で凍傷実験の人体実験をやった吉村寿人が戦後学長を務めた大学)
前病院長らを書類送検へ 京都府医大、虚偽診断事件

京都府立医科大学の吉川敏一学長と近藤元治名誉教授

京都府立医大名誉教授近藤元治容疑者逮捕  看護師にキスした疑い

【京都】京都府立医大の医師が飲酒し暴行で逮捕5/14 12:19

731で凍傷実験の人体実験や同時に特移扱いにされたマルタの管理を行っていた班の班長でもあった吉村寿人は、戦後南極観測の特別委員会の委員を務め、京都府立大学の学長になった!!
淵上輝夫『戦争・罪・贖罪-吉村寿人の場合』

ディオバン事件

収監逃れ疑惑、京都府医大に府幹部派遣へ
暴力団に虚偽診断疑惑の名門・京府医大の「闇」…過去にもトンデモ不祥事連発

<森永ヒ素ミルク>障害被害者、高い死亡率…発生から62年

・神奈川大口病院
「県警の歴史で最も難しい事件の一つ」 横浜・病院点滴連続殺人1年

群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故

歯科医刺傷事件 逮捕学生が供述、医師と「女性関係でトラブル」


【千葉大医学部レイプ事件】23歳犯人たちの「華麗すぎる家柄」

“集団性的暴行” 研修医ら3人を不起訴に


いくら道徳を学校教育で強化しても、安倍政権のように、過去の日本の戦争犯罪(南京大虐殺、慰安婦問題、731部隊の問題等々)を平然と隠し続けていれば、形式的なうわべだけの教育になってしまう。森友。加計問題に対しても、きちんと向き合っていない現状では、いろいろな所に影響が出て、子供にも影響を及ぼすだろう!!日本は深刻な状況に置かれているのではないですか??

座間9人連続殺人事件
座間9人連続殺人事件(ざまくにん れんぞくさつじんじけん)は、2017年10月に神奈川県座間市で発覚した複数死体が遺棄された事件[1]。死体遺棄容疑で逮捕された容疑者は、9人を殺害した上に遺体を損壊したことを認める供述を行ったことが2017年10月31日に発表されている。


相模原障害者施設殺傷事件
相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)は、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、犯行当時26歳の元施設職員の男Aが侵入し刃物で19人を刺殺、26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件である。第二次世界大戦後の日本で発生した殺人事件としては犠牲者の数が最も多く、戦後最悪の大量殺人事件として日本社会に衝撃を与えた。


名古屋大学女子学生殺人事件
2014年12月7日、名古屋大学の当時19歳の女子大生は、宗教の勧誘で知り合った女性を名古屋市の自宅アパートに誘い、斧で殴ってマフラーで絞めて殺害し、翌日に仙台市の実家に帰り、自宅アパートに遺体を1ヶ月以上放置していた。
被害女性の夫が千種警察署に家出人捜索願を提出し、同署が被害女性を捜していたところ、最後に接触したのが女子学生だったことが判明。女子学生は県警からの連絡で2015年1月26日に名古屋市に戻り、翌27日に千種警察署で任意の事情聴取を受けた後で署員が女子学生とともにアパートに入り、遺体を発見したことで殺人罪で逮捕された。
女子学生は、昔から劇物の硫酸タリウムを所持したり、マイクロブログ「Twitter」に殺人に関するコメントを多く書き込む等、人を殺すことに異常な興味を示し、取調べでも女子学生は「子供のころから人を殺してみたかった」と供述していた。
殺人事件の捜査の過程で、高校時代に同級生の男子生徒及び中学時代の同級生だった女子生徒に硫酸タリウムを飲ませた事件、大学時代に帰省していた仙台市の実家近くの住宅を放火しようとした事件がそれぞれ発覚した。
最終的に以下の罪状で、名古屋地方検察庁から起訴された。


佐世保女子高生殺害事件
佐世保女子高生殺害事件(させぼじょしこうせいさつがいじけん)とは、2014年7月26日に長崎県佐世保市で発生した殺人事件。
被害者は佐世保市の公立高校に通う女子生徒であった。遺体が発見されたマンションに住む、同級生の女子生徒が緊急逮捕された。逮捕容疑は、被害者を自宅マンションにて後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。県警によると遺体は首と左手首が切断されていた。









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