2020年4月9日木曜日

新型コロナウィルスを撒いたのは??


相変わらずインターネット上では、新型コロナウイルスの発端について様々な言語で新しい疑惑が拡散しています。



ビル・ゲイツ犯人説のような根拠が怪しい説は消え去ったものの、それとは異なるあらゆる説があるようです。その中には、具体的な根拠となるはずの事実があるように見えるものもいくつかあります。



今回は、比較的信用されているものを紹介したいと思います。それらはすでに日本でもブロクやSNSなどで紹介されているかもしれませんが、そうした情報の根拠のチェックを行うことで意外な事実が見えてくることがあるわけです。


専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」
2020年1月30日 Pars Todayへのリンク画像です。
(出典:2020年1月30日 Pars Today:イランのニュースサイト)
視点、専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」



実は、昨年10月に中国・武漢市に米軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在していたことが分かっています。この出来事からちょうど2週間後に武漢市で最初の新型コロナウイルスの感染例が報告されています。



この2週間という期間は、ウイルスの潜伏期間に相当することは誰もが知ることとなりましたが、60以上の国際便と100以上の国内便、そして国内最大の特急列車網(新幹線)を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から2か月後、つまり中国の新年の前夜に、新型コロナウイルスの発生が発表されているということです。



300人もの米軍が帰国して、ちょうど2週間に最初の感染が見つかったわけですが、この時にはHIV(エイズ)の治療薬が効果があることを知っていたものと考えられます。一体、誰の指示で米軍(師団)は武漢を訪れたのでしょうか?



また、前にも紹介しましたが、新型コロナウイルスが人工的に組成された可能性を示唆したインド工科大学の論文ですが、自然界には存在し得ない不自然な組成を発見したと、プレプリントサーバ「bioRxiv」に投稿されました。


視点、専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」


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