2019年6月13日木曜日

今も生きている細菌部隊!!


戦後も人体実験や細菌戦をやった細菌部隊は生きていた。
そして、今も生きている!!

●ニュース
エボラ出血熱のウィルスなど危険の高いものをなぜ輸入する?
日本は全く細菌戦の反省をしていない!!
危険性高いウイルスの取り扱い 住民に伝達 国立感染症研究所

危険性高い病原体扱えるBSL4稼働へ 武蔵村山の施設

国立感染症研究所の前身国立予防衛生研究所は、かつて原爆の威力調査だけを行い、治療をしなかったはABCC(原爆傷害調査委員会)に職員を派遣していた。

国立予防衛生研究所には、元731部隊員が多く在籍していた。そして、元隊員がトップに立っていた。
小林六造 陸軍軍医学校防疫研究室嘱託(戦時中・・731部隊に指示を与えていた所)初代研究所長
小島三郎 同上                                2代目所長
柳沢謙  同上                                5代目所長
福見秀雄 同上                                6代目所長
村田良介 同上                                7代目所長

こういう流れにある国立感染症研究所は、戦時中の人体実験や細菌戦の事を細菌戦の反省を全くしていない!!
やはり、強毒な菌を培養することは、危険だ!!



藤田医大に再生医療センター 細胞採取から投与まで実施


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