2026年5月9日土曜日

日本軍の毒ガス展



日本軍の毒ガス展
日本軍の毒ガス戦と遺棄毒ガス問題
日本軍は、1925年の毒ガスや生物兵器の使用禁止を謳ったジュネーブ議定書には、製造・保管は禁止されていないとして、戦時中、陸軍は大久野島(広島県)で、毒ガスを製造し、曽根(福岡県)などで、毒ガス兵器にして、中国各地の作戦で毒ガス戦をしました。
 海軍は、寒川(神奈川県)で毒ガス製造をおこないました。今回の展示で、毒ガス製造に至る道筋や中国の毒ガス戦の具体的な例を示そうと思います。又、日本軍は、敗戦時その毒ガスを中国に遺棄したために、戦後、工事現場などで、掘り出された毒ガス弾に触れて、被害にあった被害者も多数います。
 その被害者は、今現在も苦しみ、日本政府は、公式な謝罪と補償をしていません。
その被害者のパネルも展示します。
 今年は、戦後81年。日本が中国でどんなことをやったのか、今一度振り返ってみませんか。

8月23日(日)~28日(金)10:00~18:00
(但し、28日は15:00)

かながわ県民センター1階展示場

入場無料

主催:毒ガス展横浜実行委員会 080-4407-9554
賛同団体:ABC企画委員会、八王子平和・原爆資料館


『戦争』を語ろう!!(ミニ講演)

日にち

開始

タイトル

お話

23日

13:00

今も続く遺棄化学兵器被害と
秘密裏に侵攻する遺棄化学兵器処理

菅本麻衣子
NPO化学兵器被害者支援日中未来平和基金理事

稲垣美穂子
遺棄化学兵器処理事業情報公開請求訴訟原告

 

15:00

制服が語るヒロシマ
~原爆の犠牲になった少年

永町謙(八王子・平和原爆資料館)

24日

13:00

旧日本軍毒ガス弾等の処理に関する問題

小林悦子(民間研究者)

15:00

毒ガス島の悲劇

樋口健二(報道写真家)

25日

13:00

日本軍の毒ガス戦

五井信治(毒ガス展実行委員)

15:00

広島への原爆投下とわたし

上田紘治(八王子・平和原爆資料館)

26日

13:00

平頂山事件の真実

井上久士(日中友好協会会長)

27日

13:00

神栖と土呂久を結ぶ亜ヒ酸

~旧軍毒ガス被害を追って~

 

川村一之

(軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会代表・元新宿区議会議員)


※報道写真家樋口健二さんの「毒ガスの島」の写真の一部も展示予定

ビデオ上映 10:00~12:00  16:00~17:30




0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ

自己紹介

新しい自分を発見中