2015年12月19日土曜日

国家犯罪!731から辺野古まで!!


※Internet Explorer よりグーグルクローム(Google Chrome)で見るとスムーズに画面が動きます。

●731部隊(1)
●731部隊(2)
●731部隊(3)
●731部隊(4)
●陸軍軍医学校50周年記念行事について
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展

●読者から以下のコメントを頂いた。
脱 国民洗脳なら副島隆彦の学問道場
日本はアメリカの属国、つまり家来国家である! アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、マスコミを使った偏向報道による、見事な国民洗脳によって、思考が停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! さらにネット洗脳システムのツイッターやフェイスブックの利用、まとめサイトには注意が必要である。 我々はハッ、と気付いて、常に注意深く、用心して、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ! 

●防衛省、外務省は積極的に国民に情報開示し、戦争を防止する義務がある!!
特定秘密 初めての報告書“すべて適正”???
秘密保護法撤廃!!
自衛の名のもとに、戦後も生物戦・核戦争の研究は秘かに行われている?
「国家政策の中で国防機関の発言力が強化され、軍事的観点が占める比重が高まるに伴い、軍事機密は外交、治安、経済など国政のあらゆる分野をおおい尽くすにいたる。この過程に照応して国民は政治の意思決定過程から排除されていく。参政権は骨抜きにされ、知る権利と表現の自由が抑圧される。国会は国権の最低機関に転落する。これこそ軍国主義の発生と成長の一般的法則なのである。最後に来るのは戦争である。
戦争を始めるかどうかの決定に、もはや国民はまったく参加することができない。戦争準備は極秘裏に進められ、ある日突如として戦争の火蓋が切られる。国民はただ肉弾として運命を甘受する他なかったのが、かつての軍国主義日本であった。いや、政府や参謀本部の決定さえ無しに、関東軍が勝手に戦争をおっぱじめ、その「既成事実」を否応なく追認させられつつ、破壊的な侵略戦争にエスカレートしていったのであった。アメリカのベトナム戦争もまた、そうであった。」(『日本の国家機密』藤井治夫著より)

※私は柳条湖事件も昭和天皇は知っていたと思う。決して軍の独走ではないと思う。

●今も1937年の状況に似てはいませんか?
秘密保護法施行・・・何を政府はたくらんでいる?
防衛省、外務省は積極的に国民に情報開示し、戦争を防止する義務がある!!
秘密保護法撤廃!!
軍機保護法は1937(昭和12)年に大改悪され、その第1条に「本法二於テ軍事上ノ秘密卜称スルハ作戦、用兵、動員、出師其ノ他軍事上ノ秘密ヲ要スル事項又ハ図書物件ヲ謂フ」(第1項)と定義されるにいたり、その種類範囲は陸海軍大臣が命令を以て定めることとされた 。(『日本の国家機密』藤井治夫著より)

この直後、南京攻略時の皇軍の行動を描いた『生きている兵隊』は発売禁止になり、石川達三は、禁錮4ヶ月、執行猶予3年の刑が下る。
『生きている兵隊』(石川達三著)
・『生きている兵隊』の時代 解説に代えて    半藤一利
その後、雑誌の編集者となってからわたくしは、しばしば石川達三氏(いや、石川さんと呼んだ方がぴったりする)に会い、人生百般いろいろな話を聞く機会をもった。談論風発のうちにも、大抵のことには真っ向から直言する石川さんが、『生きている兵隊』をこっちがやたらと褒めまくったときだけは違った。大照れに照れて「いやぁ、あれには若気の至りだったところもある」と、珍しく韜晦の面持ちを見せたのを覚えている。
石川さんがこの小説を書いたのは32歳のとき。その若さからくる生真面目さ、無鉄砲さ、というものあったことは確かである。それとともに、戦時下日本の“国家的統一”という背景がもう一方にある。中国を敵として戦争を開始したかりという国民的熱狂のうちに、日本人のすべてが否応もなく放り込まれていた、といいかえてもいい。つまりは、時代の要請というものが石川さんをも追い立てていたに違いないのである


●現在の日本
日本政府・天皇家は戦争犯罪をきちんと認めないから今の日本がある。今の日本はまた、八紘一宇の世界を目指しているのではないか?
平頂山、731・南京・毒ガス・細菌戦・・・等の戦争犯罪、日本の戦争犯罪はアジア全般にわたったが、特に中国では、731部隊などの石井機関で生体実験が行われ、細菌戦も実施された。また、毒ガスを多用し、残虐な殺害もした。アメリカは、中国からの情報を得て、それらを察知し、日本に非人道的な行為を止めるよう再三警告していた。それにより、日本軍の細菌戦と毒ガス戦の頻度は減ったが、アメリカ自身の受けた被害も相当だったために、アメリカは最後に実験的に原爆の使用に踏み切ったのではないか?これら非人道的な戦争犯罪(日本軍の行った大虐殺、細菌戦、毒ガス戦、無差別爆撃、アメリカの行った原爆投下や無差別爆撃)が東京裁判できちんと裁かれていればもっと今の世の中は変わっていただろう。戦後十分に裁かれないで来たものだから、旧軍関係者がそのまま自衛隊や大学・製薬会社などに滑り込み、実権を握り、戦後も人命・環境軽視の医療、経済がそのまま進み、水俣病をはじめとする公害が多発し、また森永ヒ素ミルク事件なども起こった。そして戦争や原爆への批判が不十分だから、アメリカに取り込まれ、原発推進に走り、3,11が起こっても方針を変えられない。今の社会は一見華やかに見えるが、食品添加物のてんこ盛り、政治・医療・教育・食料・建築・農業・・・で様々なゆがみが出ている。


闇に消えた虐殺~731部隊・細菌戦の真実(テレビ朝日「ザ・スクープ」、1997年8月放送)


九州大学生体解剖事件を語る


アトピーなどの症状はどうして現れるのだろう?
食品の裏側「安部司講演会」DVDの一部紹介


内海聡の新説異説!「医学不要論」謎学WONDER⑤DVDダイジェスト



●脱原発「原発反対41パーセント」、「テロへの備えできていない」70%超

小出裕章先生:多くの人に、この事実に気がついてもらって、地道な努力を積み重ねる以外にはない…


元自衛官が、集団的自衛権に反対する理由(ラジオフォーラム#153)


●戦争法体制・731部隊・「責任の歴史学」を考える
※次回情報公開裁判は1月22日(金)16:00~
・なぜ、慶応大学は、「毒ガスの人体実験報告書」等の731関連資料をその後公開しない?
・なぜ、防衛省は細菌戦を記してある井本熊雄の業務日誌を公開しない?
松村講演1


松村講演2



●南京大虐殺
・証言
1937年の冬でしたが、私はその時もう24歳で、ある日私と夫の母とが家で手内職をしていました。どこからか分かりませんが日本兵が十何人か来ました。私たちは急いで家の後ろの草むらに隠れ、その日本軍たちが私たちの所に引き移って来て半年足らずの難民の韓老三をなぜか銃殺してしまったのをこの眼で見ましたが、その時その人は30歳前後でした。日本軍の初めの一発では死なないで、傷ついただけでしたが、その人のお兄さんが背負って帰って来たら、日本軍が又家に来て銃剣でその人を突っつき殺しました。その人の本当の名前は韓立と言いました。(呉宝林が記録)


“南京大虐殺”の国家追悼日、中国が歴史問題でアピール強める

南京事件の追悼式典 李建国氏、中国側の主張あらためて繰り返す

南京事件の国家追悼日で式典、南京大虐殺記念館に半旗―中国


昭和天皇・皇族はすべてを知っていた!!

ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(上)より

第3部 陛下の戦争(1931年~1945年)
第9章 聖戦

日本軍が将来犯すことになる戦時虐殺の土台がこの時期に築かれた。・・・・・
1929年には、枢密院が軍の要求に応えて、ジュネーブ捕虜条約(1929年調印の「捕虜の処遇に関する条約」)の批准を保留した。枢密顧問官は、天皇の兵士は捕虜になる事を許されない以上、捕虜の処遇に関する条項は寛大すぎて実行できないという。陸海軍大臣と外務大臣の主張を容れたのである。・・・p171
・・・・・・・・

(南京大虐殺)
皇族は皆、大虐殺があり、軍紀が崩壊同然にあることを知っていた。そして、この皇族には、松井大将指揮による南京攻略戦で司令官を務め、虐殺が最も激しかった時点で南京駐在の最高級将校だった、皇后良子の叔父で50歳の朝香宮、関東航空本部長で、やはり皇后良子の叔父にあたる49歳の東久邇宮、参謀総長を務める71歳の閑院宮が含まれていた。もとより、杉山陸相も知っていた。大本営の多くの中級、上級将校も知っていた。衆議院議員で予備役の江藤大将も知っていた。外務省は確実に知っていた。外務省東亜局長の石射猪太郎(いしいいたろう)はその日記に、「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し来る、掠奪、強姦目も当てられぬ惨状とある。嗚呼(ああ)之れが皇軍か」と嘆いている。外交官であり、老練な中国通であった重光葵(しげみつまもる)は、その後、戦時中に特命全権大使として南京に駐箚(チュウサツ)した際に「南京占領当時の罪科を償ふ為め支那に善政を布くことを極力努めた」と記している。p290より


世界初の「南京大虐殺辞典」出版される

済州の旧日本軍飛行場跡地から南京虐殺を振り返る

仏画家が南京大虐殺を題材にした油絵『暴行』を寄贈


先進国は、ある期間が過ぎたら情報を公開する。
なぜ、日本は南京・731の情報をオープンにせず隠し続ける??
国家権力が腐敗しているのではないか?
1937年日本軍は上海から当時の中国の首都南京を目指して、進撃した。
途中でも、略奪、強姦、虐殺を行い、南京城内に入っても、掃討と称して大規模な虐殺を行った。南京攻略戦後、帰還する兵士には緘口令を敷き、しゃべらないように指示を出したが、つい酒が入ると周りの人に残虐なことをしたことを口にする者も多くいた。

〔『続 隠された聯(れん)隊史』下里正樹著〕より
南京大虐殺記念館の新館がオープン、新たなテーマを追加―中国
南京に新たな抗日施設 「勝利」テーマに開館、戦後70周年、13日に追悼式典開催

東京で南京大虐殺78周年の証言集会が開催され

「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない

記憶という遺産をめぐって〜なぜ「南京」はこれほど問題化するのか?〜(ラジオフォーラム#151

「南京 引き裂かれた記憶」

しゃべってから死ぬ!南京大虐殺



●ニュース
アベ政治は止められる!ゾ!(`・ω・´)



辺野古工事中止を請願 市民団体が国へ4000人分の署名

日豪首脳会談 首相、潜水艦の共同開発働き掛け


豪首相が日本の捕鯨再開に深い失望、安倍首相と会談

化血研 医薬品用の毒物運搬で届け出怠る

米軍の炭疽菌実験、ソウルで15回実施=ペスト菌のサンプルも送付―韓国メディア

小出裕章先生:多くの人に、この事実に気がついてもらって、地道な努力を積み重ねる以外にはない…

世界初の「南京大虐殺辞典」出版される

仏画家が南京大虐殺を題材にした油絵『暴行』を寄贈

「南京大虐殺」が狂わせた人生~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない

生体実験で博士号とった日本人たち - 731部隊

731部隊の被害者遺族が日本ビザ発給を拒否される=「爆買いする人はそれでも行くのか?」「日本はお金を落とす人だけを歓迎する」―中国ネット

誰が、戦後沖縄をアメリカに渡しのたのだ?
沖縄戦全記録 2015 6 14


沖縄をこれ以上追い詰めてはならない

強制徴用被害者の遺族が政党結成へ「日本に責任認定や補償を要求」=韓国ネット「他の方法で戦って」「執拗な反日で日韓関係を破綻させるつもり?」


小出裕章先生:悲惨なのは労働者自身が被ばく量をごまかさなけばいけないという状態になっていること


小出裕章先生:悲惨なのは労働者自身が被ばく量をごまかさなけばいけないという状態になっていること

「外務省は日中の民間交流を阻害」=731部隊の被害者遺族に対する日本ビザ発給拒否を受け、日本民間団体が批判―東京

大量虐殺兵器・原爆を唯一使用した米国の責任を明確に!『“ヒロシマ・ナガサキ”被爆神話を解体する―隠蔽されてきた日米共犯関係の原点』著者

海外科学者、日本の核政策批判 「コスト高、兵器に転用可」

宮崎への石材返還要求 南京大虐殺記憶遺産登録と連動と識者

旧日本軍の化学兵器で120万人が犠牲に、国連で中国が日本を批判―仏メディア

日本人女性1500人が緊急声明!「慰安婦被害者に謝罪・賠償を」=韓国ネット「本当にびっくり!」「韓国も謝罪するべき?」

田原総一朗「記憶遺産登録の『南京大虐殺』を日本は完全否定できるのか」〈週刊朝日〉

日本の核燃料大量保管に世界が注目、中国外交部「実際の行動で国際社会の懸念を払拭してほしい」

侵略の歴史を隠蔽する決意を固めた日本

「慰安婦」河野談話の主が「恥ずかしい話」と批判 「南京大虐殺」巡るユネスコへの「支払い凍結論」へ一言

「戦争なら芸術が動員される」 坂本龍一氏ら呼び掛け 東京芸大有志反安保法の会

「慰安婦」ーー日本軍の性奴隷に関する檔案選:「慰安婦」1人に分担された兵士の数は178人

日本人作家、書籍通じて「旅順大虐殺」の真相語る―中国紙

リチャード・コシミズ 気狂い沙汰の安倍政権
http://yyy1496.web.fc2.com/sub14.html

新しいウィルスでも作るのか?
感染研施設 “危険病原体” 取り扱い指定

この施設はいったい何をやっているのだ!!この施設は核軍縮と逆行するのではないのか?
水爆はどういう原理に基づいているかというと、「核融合」という物理現象を使った。
核融合研で火災 作業員1人死亡

何でこんなことをやっている?核軍縮と反対の動きでは?予算計112億円
核融合科学研究所

核融合なんて研究はやるべきでない!小出裕章


●歴史(history)は彼(his)=権力者の物語(story)
だから、権力者(安倍政権?天皇家?)は、自分に都合の悪いことは闇に葬り去る。
南京大虐殺、731部隊・慰安婦問題等々・・・
そして、教科書には、真実を載せない。
「歴史教科書を信じてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾



●東京裁判
東京裁判は、政治的思惑からきちんと戦争犯罪を裁いていないまやかしの裁判であった!!
1、戦争を主導した最高責任者昭和天皇をはじめ、ほとんどの皇族が免責され、裁判にかけられなかった。
2、主に中国で行われた生体実験や細菌戦、毒ガス戦については、裁判に取り上げられず、それにかかわった者は免責され、アメリカがそのデータを独占した。
3、日本軍が、重慶や中国の都市を無差別に爆撃したことも、不問に付され、また、アメリカ自身が行った日本各地の無差別爆撃、空襲についても論じられなかった。
4、敗戦がもう見えているのに、アメリカは実験的に非人道的な2種類の原爆を投下し、戦後は、その効果を調べ、治療をまったくしなかったことも不問に付された。
東京裁判



●中国残留孤児問題!!(中国残留孤児の書いた奇跡の書「この生あるは」)

この自費出版の本を、どこかの出版社が引き受けてくれないものだろうか?映画化したら、過酷な運命・そして中国人の人間愛がよくわかる!!
敗戦時3歳、この中国残留孤児の過酷な運命に対して、国はきちんと補償したのだろうか?
この本の中に、米軍が1950年代の朝鮮戦争時、北朝鮮に行った細菌戦に神経を尖らせている中国の一般民衆の生活や反核運動の様子が描かれている。
中国の恩に報いたいー半生記を出版した残留孤児 中島幼八さん






●「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」と言えり、

堀江貴文 「天皇は戦争の責任を負うべき」神をも恐れぬビッグマウス!そして池上彰ディスり!!


日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた



・戦争を主導した大元帥、昭和天皇を始め、陸軍参謀総長、閑院宮、海軍軍令部総長、伏見宮、南京大虐殺に関わった上海派遣軍司令官、朝霞宮、影で動いた三笠宮、731部隊と関係のあった竹田宮等々、天皇、皇族は誰一人東京裁判で裁かれなかった!!
金と地位がそうさせたのか?

裕仁の朝廷は1940年10月、戦争が敗北に終った場合に天皇制を守ることを目的とした後方計画を開始した。
第1段階は皇族を責任ある地位から退ける事であった。
第2段階は彼らが戦争準備の過程で何の役割も演じなかったかのように見せかける表向きの筋書きをつくることであった。
菊の垂幕の背後への引退は、10月3日に・・・・75歳の閑院宮が、陸軍参謀総長の職を辞した時に始まった。・・・(『天皇の陰謀』下 バーガミニ著P134 より)

・アジアで多くの人々が虐殺されたのに、天皇はじめ皇族方は誰も処刑されなかった?
・731部隊での人体実験と細菌戦の最高責任者は誰だ?
・沖縄戦で多くの日本人が犠牲になった。その沖縄をアメリカに渡したのは誰だ?
・恐怖政治により、思想犯は拷問にかけられ、投獄され、死んだ者も多かった。
・1945年5月25日の東京の空襲では皇居の一部が燃えた。火事を防げなかった消防士は後に射殺体となって発見された!!
・(1942年)3月10日、マッカーサーがコレヒドールから脱出の大逃避行に出発する数時間前、英国外相イーデン卿は下院での演説において、全世界に向かい、日本が香港において忌まわしい残虐行為を広範に行ったことを明らかにした。・・・・3月13日に木戸内大臣は裕仁にイーデンの香港事件暴露の演説のことを報告した。裕仁はこのようなことの再発を防ぐ方策は何もとらなかった。裕仁の叔父達や軍関係の助言者達の立場は日本軍は残虐行為を犯すことによって自己の任務を一層忠実に遂行するようになるし、また敵に降伏してはならない、もし降伏すれば彼らが敵に対してした事を自分達に対してされるのだ、ということを彼らに信じさせるためにも必要であるというものであった。(『天皇の陰謀』下、バーガミニ著P335)
日本軍より虐殺と強姦も多発していた


日本鬼子(リーベンクイズ)


映画『『日本鬼子(リーベンクイズ)』のDVD発売中
税込価格 5184円 (カラー160分)
購入をご希望の方は「中帰連発行所」に連絡ください。
申込先メルアド tyuukiren@yahoo.co.jp   Fax 03-3954-6142





野中 だいたい安倍さんは「戦後レジームからの脱却」と言うが、それは自分の祖父である岸信介元首相がA級戦犯(容疑者)にされた東京裁判を否定したいということなんだ。
共産党:衆院選で議席増 84歳の元「プリンス」に聞く (毎日新聞 ...


●731問題
日本は、明治期から侵略的な戦争を行い、アジア人民を苦しめ、残虐な処刑をしていなかったのか?以下の文章には、疑問を感じる!!しかしこの方も731の残虐性は認めておられる!!

「道義的主導権を巡る軍事と医療の葛藤史」尾立貴志(元陸上自衛隊医官)より
・・・しかし、なぜフランス軍には日本軍の731部隊に相当するような部隊が生まれなかったのかという理由は、医療倫理の退化に関する法則を政治法則とは別の法則として捉えておいた方が説明しやすい。軍隊の医療倫理の非人道化は、主に外因に依存する現象であり、外敵が残虐であればあるほど、それによる倫理の退化も激しく大きなものになる。明治期に拒絶していた選別を日本陸軍が許容したのは、大陸における残虐な捕虜等処遇の体験からくる赤十字条約に対する失望感が最大の理由である。


興味深い一文・・・やはり自衛隊は、731の反省をまったくせず、その思想を継承していた。
「道義的主導権を巡る軍事と医療の葛藤史」尾立貴志より
・・・現代の日本にとって重要なことは、このような考え方を当然とする玉砕期の軍医が、戦後日本の医療体制の整備を主導し、また陸上自衛隊衛生科を創ったことである。



自衛隊のトリアージ    No5

廃兵院武器庫 (はいへいいんぶきこ)




731部隊→ABCC(被爆者は治療もされずに、原爆の影響を調べられた。・・・731部隊員の協力)→放影研→重松逸造・・チェルノブイリ原発事故について・・・汚染地帯の住民には放射能による健康影響は認められない。→福島原発事故・・原子力を進めてきた人たちは、福島で今、甲状腺がんが多発しているけれども、それは被曝との因果関係はないと主張している。



●フェス・「731の記憶」から日中フォーラム
金成民氏講演(侵華日軍731部隊罪証陳列館館長)

田中寛氏講演

近藤昭二氏講演

映像コンペのお話


731部隊展



731部隊を多角的に見る 医師の人生など舞台、映画、講演で


●現在の問題
「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾



日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介



朝枝繁春の証言



なぜ、日本政府は、731部隊の生体実験、細菌戦を認め、謝罪しないのか?
731部隊のドキュメンタリー





アメリカは、将来の戦争で毒ガスや細菌兵器を有効な手段として使うかもしれないということで、東京裁判では、毒ガス・細菌戦などは追及しなかった!!
毒ガス戦はなぜさばかれなかったのか?

※しかし、これは、アメリカにとって「後日、深刻な問題をもたらす」ことになるのではないか?
・但是,如果这是不是成为“在以后的日子,造成了严重的问题”的事情对美国?
・그러나 이것은 미국에게 "나중에 심각한 문제를 초래"하게되는 것은 아닐까?
・However, if this is not to become "at a later date, resulting in a serious problem" thing for the United States?
・Однако, если это не становится "на более поздний срок, в результате чего серьезные проблемы" вещь для Соединенных Штатов?
・Jednakże, jeśli nie jest to, aby stać się "w późniejszym terminie, w wyniku poważnych problemów" rzecz dla Stanów Zjednoczonych?
・Wenn dies jedoch nicht, sich "zu einem späteren Zeitpunkt, was zu einem ernsten Problem", was für die Vereinigten Staaten?
・Toutefois, si cela ne veut pas devenir «à une date ultérieure, résultant en un problème grave" chose pour les États-Unis?

アメリカは、ハルピンの731部隊に於ける人体実験、生体解剖、奉天の捕虜収容所における731部隊員による米兵らに対する人体実験、また、化学戦部隊516、526部隊等と組んで行った悲惨極まりない毒ガスの人体実験を、東京裁判で裁くことなく見逃してしまったからだ!!
ドイツのニュルンベルクの裁判では、人体実験に加担した医学者が厳しく裁かれた。ところが、東京では、戦犯免責だ!!このダブルスタンダード!!


「結局、ワシントンは「国家の安全」を理由に731部隊の免責を是認した。免責付与是非を論じる米軍高官の覚書の中にはこんな一文がある。

彼(石井)らの人体実験は、本政府が目下ニュルンベルクで、ドイツの科学者および医学者をそれゆえに訴追している人体実験とはそう違わないものである」


(『731免責の系譜』太田昌克著より)




中国の陸軍病院でも生きた人間を使った「生体手術演習」が行われていた。戦時中の日本の病院ではどうだったのだろうか?
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」




・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


04
想像してごらん、
武器を使わせない世界を。

Imagine,
A world that doesn’t
let weapons be used.

Представить,
Мир, который не
Пусть применения оружия.

想像,
的世界,不
我们可以使用武器。










●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第12章
大元帥の試練
その後の戦闘で、包囲された約8万名のアメリカ軍とフィリピン軍は、日本軍に重大な損害を与えた。2月9日及び26日、昭和天皇はバターン作戦についてまたも、杉山に圧力をかけた。ついにマッカーサー元帥は魚雷艇で脱出し、B17爆撃機に搭乗してオーストラリアのメルボルンへ脱出した。数週間後の4月9日、バターンに残った将兵たちは降伏した。コレヒドールの要塞に残った者は、その1ヵ月後に降伏した。バターン・コレヒドール防衛戦が長引いたために、アメリカの諜報機関は日本軍の無線通信を傍受、解読し、分析することができるようになり、その後に続く珊瑚海海戦やミッドウェイ海戦に備えることができた。


瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」





●『天皇の陰謀』

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた


ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳より

第二章

原子爆弾
(その3)

天の声


その老いた海軍大将兼侍従首相は、宮中図書館で彼を待っていた裕仁が、座り直して姿勢を正すのを見た。鈴木首相は、議論が暗礁に乗り上げたことを報告し、事態打開のため、緊急の御前会議を招集するよう進言した。裕仁は即座に同意し、お付きの者に木戸内大臣に電話し、必要な準備をするよう命じた。鈴木は、木戸とのあらかじめの合意により、平沼〔騏一郎〕枢密院議長を御前会議に呼んでみてはいかがかと、天皇にたずねた。裕仁は動揺を見せたが、伏目がちにうなずいて同意した。日本では、この平沼ほど、真珠湾への道を改めるように裕仁に働きかけたものはなく、「だから言ったではないか」 と言えるものは彼以外にはいなかった。

なんでこんな教科書が検定に通る?
『新しい歴史教科書』(自由社)

まやかし裁判

君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?

●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!

中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!

夏草をふみしめてなおも歩き続ける
軒下にのぞく歴史に凌辱された眼光
住居を追われ悪魔に翻弄された暗黒の日々
長い年月に耐え声も叫びも枯れ果てた
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より

日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア


混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)



・「特殊部隊731」
秋山 浩著 (三一書房 1956年6月30日 発行)

731の編成と生い立ち


私達は、こうして、直接教えられはしない部隊の内容を察知すると同時に、自分が置かれた、苛酷な運命に対する諦観を徐々に身につけていったのである。
*   *   *   *   *   *

部隊の編成は、第1部、第2部、第3部、及び総務部、教育部に分かれていた。第1部は、ペスト・コレラ・チフス・ジフテリア・結核・ガス壊疽・破傷風・馬鼻疽等、あらゆる伝染性病原菌の利用と予防法を研究する。第2部が細菌爆弾や濾水機の製作と、細菌戦実施の際の気象条件の研究に当る。そして第3部は、朝比奈班と言って、麦角病・豆類立枯病・玉蜀黍黒穂病等の対農作物攻撃用細菌の研究であった。そのほか、輸送機7機を持つ飛行班が第2部に属していた。
来住野と森島は、気象班につめていたが、気象観測のほか、随時、使役にだされて部内を転々しているのだという。
さらに、総務部にいる浜中の話によると、ハイラル・ノンコウ・黒河・牡丹江などに研究支所、安達に野外実験所があるとのことだった。


(参考)
イレッサ訴訟
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士


厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。

・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。



真実を知ろう!!(権力側が流す情報にだまされるな!!)
ガン治療のウラ 6/8



9.11テロ 巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑


【拡散希望】311の犯人~アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた!
 

血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV


世界を支配する者
殺人"医猟"の正体 医療の本質 世界の本質1


医療の本質 世界の本質2  医学は人を殺害するために存在する  根底から悪意に支配された医猟の秘密





医学革命!
軍陣医学(戦場医学)から「活人医学」へ
「悪魔の飽食」から「小食へ」
「小食は世界を救う!」(体質改善への道)
医師 甲田光雄3/6 ラジオ深夜便



山本敏幸先生「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」ワールドフォーラム2014年4月第1回健康セミナー


ガンの専門医・高橋弘氏が語る『ガンにならない3つの食習慣』


絶食療法の科学


モンサントと農民自殺


巨大企業モンサントの世界戦略 前編



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