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「マルタ」・「アジアの犠牲者」は叫んでいる!!
「日の丸」・「君が代」反対!!
新しい日本!!
「世襲の天皇制から選ばれし大統領制へ!」
(昭和天皇の戦争責任を問う。)
●「外国のジャーナリストたちに向かって証拠資料を用いて話すと、彼らはほとんど決まって、なぜ日本政府は731部隊の存在とその蛮行を認めないのか、と筆者にただしてくる。それは筆者自身にとっての疑問でもあるが、多くの場合、次のように答えてきた。敗戦直後、日米合同で731部隊隠しが行われたことが最大の原因である、と。それによって日本は、人体実験や生物兵器使用の事実を歴史の表舞台から下ろすことができた。他方アメリカは、石井のネットワークでの人体実験によるデータを独占することができた。この日米の密約が1986年には破綻したことは第一章で述べたが、おそらく密約がなくても、日本は残念ながら石井機関の蛮行を隠そうとしただろう。それでも日米の密約は、アメリカという共犯者得させることで、犯罪隠しににおいて日本の精神的負担を軽減するという役割を果たしたと言えよう。
日本の戦争犯罪隠しにおいて、精神的負担軽減のための大きな支柱となったもう1つの存在がある。それは昭和天皇の存在だ。筆者がこれまでに会って話を聞いてきた、石井のネットワークで研究していた医学者たちが異口同音に口にしたのが、「天皇の名誉」という言葉だった。彼らの気持ちの中の論理では、石井のネットワークの研究者たちは天皇のため、あるいは国のために科学研究を行っていた。それゆえ本来なら決して行わない蛮行を、自らに「天皇のため」「国のため」と正当化し、実行した。つまり彼らは、「天皇のために蛮行を行った」と自らを納得させていた。それだから、天皇が、国が認めていない自らの犯罪を語ることは、お上の名誉を傷つけることになるわけだ。
国を、そして天皇を守るために、日本は敗戦直後の日米の密約にしがみついてきた。その結果として、この日本では、石井のネットワークが行った人体実験や生物戦の犠牲者の発掘調査や補償は何もされていない。おそらくこれは、日本という国の持つ、1つの強固な構造からくる。それは、基本的に個人は国家より下位に位置する、決して対等ではないという構造だ。その結果、平和条約等による他の国家への賠償は行っても、個人に対して補償しないという態度がとられることになる。そのためには、国として過去の犯罪の事実を、またそれについての責任を認めるわけにはいかないのだ。あるいは、この論の順序は逆かもしれない。すなわち、犯罪を、責任を認めたくないから、個人を相手としないということなのかもしれない。
こんなことを思い始めたのは、昨今の戦時補償問題が一向に進まないという現実からだ。・・・・」
(『731部隊』の“戦後日本”より常石敬一著:講談社現代新書:1995年)
※日本の敗戦直前、天皇は国体護持に執着するあまり、停戦を遅らせてしまった。そのため、日本国内では、原爆をはじめ空襲などによって多くの死者を出した。
また、戦後昭和天皇は、占領軍の最高司令官マッカーサーと取引して、国体(天皇制)を維持することに腐心した。
戦前・戦中と大元帥として大日本帝国に君臨し、戦争を指揮していた最高責任者は、敗戦と同時に、戦争責任をすべて東条はじめ軍部に押し付けてしまった。
731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。それ故、敗戦直前、ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く証拠隠滅をはかり、731部隊を日本へ戻した。これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
731部隊幹部はアメリカと密約し、731部隊員の戦犯免責と引き換えに731で得た研究成果をアメリカに売り渡した。その結果、東京裁判では取り上げられず、国民も長いこと731のことを知らなかった。
密約の存在は1986年に破綻したが、日本政府は常石氏によれば731の存在と蛮行を認めていないという。(1995年現在)現在の政府の見解は私には分からない。(ただ今問い合わせ中)
これも天皇制を守るために。(ノブ)
●731部隊とはどんな部隊であったのだろうか?元731部隊員の告白記を見ていこう。越 定男著(元関東軍第731部隊第3部本部付運輸班員)『日の丸は紅い泪(なみだ)に』(発行所:教育史料出版会)と言う本を見てみたいと思う。
越定男(こし・さだお)・・・1918年3月長野市に生まれる。
1934年工業高校機械科を卒業。1939年に満州に渡る、第642部隊に入隊。1941年第731部隊(石井部隊)に入隊。以後4年間細菌班をはじめ運輸班などに勤務。1945年8月敗戦により引き揚げ、9月長野に着く。戦後第731部隊員としての経歴を隠しながら苦難の日々を送り、現在に至る。
●私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
●731部隊
『日の丸は紅い泪に』(越定男著:教育史料出版会)より
Ⅴ 朝日のぼる
メスをにぎる私(赤沢証言)
赤沢さんの証言は次に恐るべき核心に迫っていく。
退庁時間の午後5時に間に合わないと、解剖は翌日まわしになるので、研究成果をどうしても見たいという場合は、居残り申請をして5時以降に執刀した。このように時間が追われている中では、生体解剖のおそれも出てくるわけである。
しかし、ほとんどは研究班が殺してきたものであった。なかにはクロロホルムの臭いがするものがいて「注射したな」とすぐ分かることができた。クロロホルムの臭いのするマルタは、開いてみると、血も黒ずんでいるし、臓器も生のきれいな色をしていて、心臓などはピクピク動いている。
4年間のうちに、こういうケースが2,3回あった。このことを生体解剖といえばいえるかもしれない。マルタは材料であり、確実に死を宣言されており、それに各研究班が細菌の効果を調べる点からも、いきの良い標本を必要とする状況にあったことは事実である。
解剖の目的は何か、ここが大事である。専門の医学には、3つの所見がそろっていなければならない。臨床所見、解剖所見、病理所見である。もっとも重視されるものは病理所見である。
病理班が解剖後、徹底的に組織検定する。臓器は、20リットルの円筒形のガラス鉢に入れる。ごちゃまぜにするのではなく、ふわけして入れる。ミルツ(脾臓)、甲状腺、脳などは別にする。ホルマリンにつけたものを取り出して、水洗い、脱水をし、更に無精アルコール、キシロール、ベンゾールを通してあとは蝋で固めるのである。この固めたものをミクロトームにする。ミクロトームとは、1ミリの切片を千枚、すなわち千分の1に特別な機械で切断することをいう。さらに、ミクロトームしたものを、蝋をとって染色する、菌染色をギムザといった。日本の薬品ではどうもよく染まらない。ドイツのバイエル、ウリュウベルなどの薬品を使わざるを得ないこともしばしばであった。
こうして、顕微鏡でのぞき、グリコーゲンがどれだけ不足だとか、蛋白がどうだとか調べて記録をしていく。(明日に続く)
※これでは、まさしく生体解剖だ!医学的に解剖するのではなく、人を物として扱い徹底的に解剖してその組織を調べる。
731にいると人間の倫理的なものや道徳的なものが一切排除されて、人の体を機械をいじるように、検査した!!組織の恐いところである!!(ノブ)
●日本軍細菌戦部隊
・日本陸軍軍医学校(東京)
・関東軍第731部隊(ハルピン)・・・関東軍各師団防疫給水部
・華北方面軍甲1855部隊(北京)・・・華北方面軍各師団防疫給水部
・華中方面軍栄1644部隊(南京)・・・華中方面軍各師団防疫給水部
・華南方面軍波8604部隊(広州)・・・華南方面軍各師団防疫給水部
・南方方面軍岡9420部隊(シンガポール)・・・南方方面軍各師団防疫給水部
・関東軍第100部隊(長春)
516部隊
731部隊
731部隊は天皇の直接命令によってつくられた。
化学兵器CAREみらい基金ブログ
大久野島(毒ガス島)
中国人戦争被害者の要求を支える会
中帰連
ハイナンネット
南京への道:史実を守る会
根津公子さんのページ
●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
(「南京大虐殺」生存者証言集:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館/編 加藤 実/訳) (発行:ストーク、発売:星雲社、定価2000+税)
2、日本軍の狂暴な個人的虐殺
父や母の被害
姜根福(男、54歳)の証言
中国侵略日本軍が南京で大虐殺をした時、私たち一家は元々は8人で、父と母に姉2人と弟3人でした(本当はまだ大きい姉がいたのですが、家がすごく貧しかったので、ずっと前に人にやってしまったのです)。家中で元々壊れた船に住まっていましたが、日本軍を避けて隠れるため、父が私たちをしばらく田舎へ連れて行って隠しました。私たちは船を三汊河の方向へ漕いで行きました。石梁柱まで行ったら、小さな船で水が漏ってきて、続けて漕いでいけなくなり、船を捨てて岸に上がるしかなく、土手沿いに前へ歩いて行きました。岸辺に十何軒も割りに良い家屋があり、住民はみんな逃げてしまっていましたが、そこは日本軍に見つかりやすいので、私たちも住めませんでした。少しでも隠すために、父が姉2人を連れ、母が私たち兄弟4人を連れて、芦葦の茂っている所に別々に隠れ込むのに、百メートルほどの間隔を置いて、互いに呼応できるようにしました。母は乳が出ないため、小さい弟はひもじくてたまらなく、泣いて乳を欲しがりました。(明日に続く)
※子どもを連れての逃亡は大変であった。(ノブ)
●憲法9条
「Imagine9」【合同出版】より
想像してごらん、
戦争にそなえるより
戦争をふせぐ世界を。
Imagine,
A world that instead
of preparing for war,
prevents war.
コスタリカは1949年の憲法で軍隊をなくしました。
コスタリカのように武器を持たない国が 国際的に大きな強みを
発揮する事があります。
なぜなら、コスタリカは軍隊を持たない分、教育に力を入れ、人づくりをしているからです。
若者たちは、紛争が起きたとき、武力ではなく交渉や対話によって
解決できるということを、一人ひとりが子どものころからしっかりと学んでいます。
(コスタリカ/男性)
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
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"Flag of the Rising Sun"* "Kimigayo" it's opposite! !
New Japan! !
"I'm chosen from a hereditary Imperial system and do, and it's to a presidential system!" (I ask about Emperor Showa's war responsibility.)
● "Why doing Japanese Government's always admit almost no 731 units of existence and the brutality to speak using evidence material to the foreign journalists for them or, if, I'm correcting for a writer. That's also the question by which a writer is for oneself, but in case of has answered as follows much. If it's the biggest cause that 731 units of hiding was performed by just after the loss and Japan and U.S. combination. Japan could take fact of a human body experiment and use of biological weapons down from the center stage of history by that. On the other hand the United States could monopolize data by a human body experiment by Ishii's network. It was stated at the first chapter that a secret treaty of this Japan and U.S. failed in 1986, but even if there are probably no secret treaties, unfortunately Japan would try to hide a brutality of Ishii engine. Still a secret treaty of Japan and U.S. was to make an accomplice called the United States get it, and that the role of reducing a Japanese mental burden in criminal hiding was played, I'll get a word.
There is another existence which became a big prop for mental burdened reduction in Japanese war crime hiding. That's Emperor Showa's existence. A writer was a network of Ishii who meets and has heard talk so far, and the one the medical scientists who were studying took with one voice was a word as "emperor's honor". Or a scientific research was being performed for a country because researchers of Ishii's network were an emperor by logic in their feeling. Therefore the brutality which is never performed primarily was sanctioned and carried out with "for country" "for emperor" by itself. In other words, they were making themselves convinced "A brutality was performed for an emperor." Because it's that, it's the reason which will bring disgrace on the top that an emperor tells his crime a country doesn't admit.
A country, Japan has clung to a secret treaty of Japan and U.S. just after the loss and to protect an emperor. As a result, no human body experiment Ishii's network did, victim's research excavation of a creature competition and compensation are done in this Japan. Perhaps this is reeled off 1 of firm structure a country called Japan has. An individual is located in a lower rank than a state basically for that, the structure which is never equal. Even if I compensate a state for other ones by the results and peace pacts, etc., the attitude which isn't compensated to an individual will be got. The criminal fact which is the past as a country for it, responsibility about that can't be admitted again. Or an order of this theory may be reverse. Or a crime, because I don't want to admit responsibility, it may be the one said that which doesn't make the individual a partner.
It's from the actuality an indemnification problem doesn't advance at all wartime these days that I have begun to think of this. .... ".
( "After the war, Japan" choice Tsuneishi Keiichi work of "731 units": Kodansha Publishers present-day new publication: 1995)
※ Just before Japanese defeat, the Emperor has delayed a cease-fire because I deeply attached to national polity protection. Therefore, in Japan, I sent many dead people by air raids including an atom bomb.
In addition, the Emperor Showa had dealings with Commander in chief MacArthur of the occupation army after the war and was bent on maintaining the national polity (the Emperor system of Japan).
I dominated Great Japanese Empire as during the second World War and a commander-in-chief, and the highest officer who commanded war has pushed all the war responsibility to the Tojo beginning military authorities with defeat before the war.
Some royalties came and went in 731 corps, and there was the real royalty concerned with 731. Tojo went to visit it, too, and the information about 731 should have begun the ear of the commander-in-chief Emperor Showa. That is why the military authorities / the Emperor planned evidence destruction quickly as soon as the Soviet Union participated in the war just before defeat and returned 731 corps to Japan. When war crimes come out, this is because the responsibility will be asked the Emperor.
The 731 corps executive officer made a secret agreement with U.S.A. and sold the results of research that I got with 731 in exchange for the war crime immunity from responsibility of 731 corpsmen to U.S.A. As a result, the nation did not know 731 for a long time without it being taken up at the Tokyo trial.
The existence of the secret agreement failed in 1986, but it is said that the Japanese Government does not accept 731 existence and barbaric acts according to Mr. Tsuneishi. (As of 1995)I do not understand the opinion of the current government. (Now during an inquiry)
So that this protects the Emperor system of Japan, too. (A knob)
● What kind of unit were 731 units? I'll see a former 731 copies of member's confession account. 越 I'd like to see the book called Sadao work (former Kwantung army transit group member with a 731st unit 3rd copy head office) "for a flag of the Rising Sun, in red tear (tear)" (publishing office: Educational publication meeting of historical sources).
I'm born in Nagano-shi in March in 1918, 越 Sadao (lower back and Sadao)....
I graduate from an industrial high school mechanical engineering course in 1934. I join up in the 642nd unit which migrates to Manchuria in 1939. I join up in the 731st unit (Ishii unit) in 1941. I work at a transit group including an after 4 year bacteria group. I leave by loss and arrive at Nagano in September in August in 1945. Suffering every day is sent while hiding the 731st copy of background as a member after the war, and it's to present.
● We, Japanese is Nanjing Massacre, I think "of this fact,*.. " should be read modestly.
I think Japanese has to know what kind of thing had happened in Nanjin more.
Many victims worry in PTSD even now! !
● 731 units "For a flag of the Rising Sun, in red tear" (越 Sadao work: Educational publication meeting of historical sources) lay Ⅴ I who grasps the female up which Asahi goes (Akazawa testimony) Mr. Akazawa's testimony is approaching the terrible core in the next.
I have to be in time at five p.m. leaving public office time, analysis was turning on the next day, so when saying that I'd like to see a reserach achievement at any cost, I stayed behind, applied and operated in after 5 o'clock. While time is run after this, a fear of a vivisection is also the reason which comes out.
But a study group had almost killed. There was one which has the smell of the chloroform in the inside, and it was possible to find out right now "I gave an injection." When Martha who has the smell of the chloroform will hold, blood is also blackish and, the raw beautiful color is also made an organ, and a heart is twitched, it's moving.
Such case was over 4 years 23 times. When calling this thing a vivisection, you may be able to say. Malta is an ingredient and a thing which also fits the situation that a living good specimen is needed from the point that each study group checks the effect of the bacteria is declaring death surely and is fact.
The goal of analysis is somewhat important here. Professional medicine has to have complete set of 3 views. A clinical view, an analysis view and pathological finding. But, something emphasized is pathological finding.
After analysis, a pathology group gives official approval of organization thoroughly. An organ is put in 20 liters of cylindrical glass pot. I won't take salmagundi and bran is separated and put in. MIRUTSU (spleen), a thyroid and a brain are done separately. I take the one put on the formalin out, wash in water, dehydrate and bind more backs with wax through lazy alcohol, KISHIRORU and benzol. This, the one made hard is made MIKUROTOMU. It's called MIKUROTOMU or it's a special machine in 1/1000, and to cut 1 millimeter of one thousand sections. MIKUROTOMU, the bacterial dyeing which takes wax and dyes, such as GIMUZA. Somehow Japanese medicine isn't dyed fine. It was also often to be forced to use medicine of German Bayer and cormorant dragon bell.
You look down by a microscope in this way and how long is it insufficient in glycogen and, how is protein and, it's being checked and it's being recorded. (Following tomorrow) ※ At this rate indeed it's a vivisection! I treat a person, not to analyze medically as a thing and analyze thoroughly, and its organization is checked.
The body something ethical which is man when it was necessary for 731, and something moral were excluded entirely, and which is a person was checked so that a machine might be twiddled! !, the place where I'm afraid of the organization! !, (Nob)
● Nanjing Massacre "Of this fact.... " (The "Nanjing Massacre" survivor testimony collection: The 侵華日軍南京大屠殺遇難 brother period sense house/volume Makoto Kato/translations) (issue: Stoke sells it: Nebula company and fixed price 2000+ tax) Furious personal slaughter of 2 and the Japanese military Damage of my father and mother Testimony of 姜根福 (54 years old for a man) Family were 8 originally and the time and we the Chinese invasion Japanese military massacred in Nanjin were my 2 elder sisters and 3 younger brothers for my father and mother (I still had a big elder sister actually, a house was very poor, so, it had been given to a person at the front all the while.) He was living in the ship which broke originally by the whole family, but to avoid the Japanese military and hide, my father brought us to the country for a while and hid it. We rowed a boat to the direction in Mikawa and went. If even doing a stone beam pillar, water is leaking by small ship, and I'll row continuously, and it's badly, and I have no choice but to throw away a ship and go up to a bank, and I have walked to the front along a bank. There were ten and many houses good for the percentage in a shore, and everyone had escaped to a resident, but it was easy to be found by the Japanese military there, so we couldn't live there, either. I made sure that you can leave about one hundred meters of space and agree each other though my father took my 2 elder sisters, and my mother could be close in a place we took 4 brothers, and which is overgrown with Ashi reed separately, and it was crowded, to hide it even a little. My small younger brother was unbearably hungry, cried and wanted milk because milk didn't go out to my mother. (Following tomorrow)
※ A child, he's taken, and, the escape was serious. (Knob)
● 9 articles of constitution "Imagine9" [It's published jointly.] lay Try imagining.
Than I prepare for a war.
The world which stops a war.
Imagine.
A world that instead of preparing for war.
prevents war.
Costa Rica lost military by a constitution in 1949.
There is a case that the country where I don't have a weapon like Costa Rica shows the big advantage internationally.
Because Costa Rica is because that I don't have military, I put the effort into education, and human education is being done.
When trouble has occurred to the young, an individual is learning negotiations and the case that a dialogue can settle it, not the force tightly from child's time.
(Costa Rica/man) Beethoven's symphony No. 9 article [renunciation of war, armaments and denial of right of belligerency] 1 Japan people crave the justice and the international peace which makes the order the basis sincerely, and use of intimidation by a movement barrel war of power of the state and the force or the force gives this up forever as the means to settle an international dispute.
2 To achieve a goal of the preceding clause, the fighting power of the land, sea and air forces and other things doesn't maintain this. National right of belligerency doesn't admit this.
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「太阳旗」·「君之代」反对(面)!!
新的日本!!
向「从世袭的天皇制被选的做总统制!」
(问昭和天皇的战争责任。)
●「面向外国的记者们采用证据资料说的话,他们几乎决定,为何日本政府不认为那个野蛮行为是731部队的存在,向笔者质询。对笔者自己来说的疑问也有那个,不过,是多的情况,象下面一样地回答了。战败紧接之后,用日美联合731部队隐藏进行了的事是最大的原因。根据那个日本,能从历史表面舞台放下人体实验和生物兵器使用的事实。另一方面美国,能独占由于在石井的网络的人体实验的数据。这个日美的密约1986年失败了的事用第一章叙述了,不过,恐怕即使没有密约,日本虽然是遗憾也打算遮住但是石井机关的野蛮行为吧。尽管如此日美的密约,能说完成了由于美国这个共犯者使之占便宜的事,在犯罪隐藏中减轻日本的精神的负担这样的作用。
在日本的战争犯罪隐藏中,有成为了为了精神的负担减轻的大的支柱的再1个存在。那是昭和天皇的存在。用笔者到现在为止相会听了话,石井的网络研究的医学者们异口同声说的,是「天皇的名誉」的言词。他们的心情中的逻辑,石井的网络的研究人员们为了因为天皇,或是国家进行着科学研究。因此自己正当化「因为天皇」「因为国家」,实行了要是本来绝对不进行的野蛮行为。总之他们,使之理解着自己「为了天皇进行了野蛮行为」。所以,天皇,叙说国家没承认的自己的犯罪的事,应该损害政府的名誉的。
为了保护国家,并且天皇,日本战败紧接之后的日美的密约紧紧抱住。作为那个结果,在这个日本,石井的网络去了的人体实验和生物战的牺牲者的发掘调查和补偿什么都没被做。恐怕这个,日本这个国家有,来自(源于)1个坚固的构造。那,基本性地个人是自国家位于后面,绝对不对等的这样的构造。那个结果,对由于和平条约等除了以外的国家的赔偿去,对个人也不补偿这样的态度被取的。为此,作为国家过去的犯罪的事实,同时不能承认关于那个的责任的。这个讨论的顺序说不定逆。即,据说说不定不想承认责任犯罪,不把个人作为对方。
从开始考虑这样的事的,近来的战时补偿问题毫不前进这样的现实。····
」(比『731部队』的"战后日本"常石敬一著:讲谈社现代新书:1995年)
※天皇由于太国体护执著于保持以至于,在马上要日本的战败的时候,推迟停战。为此,在日本国内,开始原子弹,并且拿出来了被空袭把许多死者。
另外,昭和天皇战后跟司令官占领军的最高麦克阿瑟做生意,决定保持国体(天皇制)上绞尽脑汁了。
作为战前/战时和大元帅君临本大日帝国,并且东条开始战争责任全部,并且正指挥战争的最高负责人在战败的同时在军事当局逼迫。
在731部队,有几个的皇族也来来去去,并且实际有了正和731有关系的皇族。东条也搬运脚,并且大元帅昭和天皇的耳朵也应该正容纳对731的信息。刚一苏联在马上要为此,战败的时候参战就军事当局/天皇很快策划证明湮灭,并且把731部队到日本还掉了。这个当战犯暴露的时候也是因为结果是∶那个责任也被问天皇。
731部队干部和美国订立密约,并且把被在731与731部的队员的战犯免除责任相交换地得到了的研究成果卖给了美国。其结果不被在东京判决拿起,并且国民也没长时间知道731的事情。
密约的存在在1986年破产了,但是据说当日本政府没正据经常石头先生说承认存在和731的野蛮行为的时候。(1995年当时)我不懂现在的政府的见解。(不过在现在询问里)
为这个也保持天皇制。(把手)
●与731部队是怎样的部队?查阅原731部队员的坦白记。我越定男著(原关东军第731部队第3部分本部付运输班组成员)想『太阳旗红在眼泪(是没有)』想查阅所说的(发行所:教育史料出版会)的书一下。
越定男(腰·Sadao)···1918年3月长野市生。
1934年毕业工业高中机器科。1939年传到满洲,第642部队入队。1941年第731部队(石井部队)入队。运输班等工作以细菌班为首以后4年。根据1945年8月战败撤回,9月到达长野。一边遮住作为战后第731部队员的经历度过苦难的每天,达到现在一边。
※日本的战败紧接之前,天皇国体守护贪恋的过度的结果,推迟了停战。为此,在日本国内,根据空袭等出了以原子弹为首多的死者。
同时,战后昭和天皇,与占领军的最高司令官麦克阿瑟交易,维持国体(天皇制)的事绞尽脑汁了。
战前作为·战时和大元帅大日本帝国君临,指挥战争的最高负责人,战败的同时,全部东条开始到军部压上了战争责任。
731部队几个人的皇族也往返,实际关乎731的皇族也在。东条也来,关于731的信息也应该进入大元帅昭和天皇的耳朵。因此,战败紧接之前,苏联刚刚参战,军部·天皇很快地就测量证据湮灭,返还了到日本731部队。这个战争犯罪也暴露的话,天皇那个责任也被问的。
给(对)美国交售了731部队干部与美国密约,在731部队员的战犯免除责任和交换里(上)以731得了的研究成果。那个结果,东京审判不能选择,国民也不知道长的事731事。
密约的存在1986年失败了,不过,据说日本政府根据常石先生没认为野蛮行为是731存在。(1995年现在)。我不明白现在的政府的见解。(现在咨询中)
为了这个也保持天皇制。(把手)
●我们日本人,想谦虚应该读南京大虐杀的「···这个事实」。
更日本人想是用南京发生着怎样的事的需要知道。
现在多的受害者的各位对PTSD也烦恼!!
●731部队
『太阳旗红在眼泪』(越定男著:教育史料出版会)
攥住Ⅴ朝日敲
竹杠的 手术刀的我(赤泽
证言)赤泽先生的证言其次向可怕的核心逼近。
如果不赶得上下班时间的下午5点,解剖因为次日转变成,无论如何也看想研究成果这样的,做加班申请5点以后执刀了。在这样时间被追赶中,生物解剖的畏惧也应该出来。
可是,大部分研究班杀了。在中能在马上明白发出氯仿的臭味的东西「注射了」。氯仿的臭味做的马耳他,试着开门的话,血也发黑,内脏器官也做着纯粹漂亮的颜色,心脏等哆哆嗦嗦摆动着。
4年内,有2,3次这样的情况。说不定这个事要说生物解剖能说。马耳他是材料,被确实宣言死,从而且各研究班调查细菌的效果的点也,把去好的标本作为必要的状况有的事是事实。
解剖的目的这里重要什么。3个所见必须按专业的医学,统一。是临床所见,解剖所见,病理所见。不过被重视的东西是病理所见。
病理班解剖后,彻底地组织审定。内脏器官,放入到20升的圆柱型的玻璃钵。不是杂乱无章,fu意义做放入。mirutsu(脾脏),甲状腺,脑等另外要。取出安上了福尔马林的东西,做水洗,脱水,更加通过懒散酒精,混合二甲苯,Benzol后边用蜡固定。把这个固定了的东西做为mikurotomu。所谓mikurotomu,说一千张(件),用即对一千分之一特别的机器切断1毫米的切片的事。并且,把取蜡染色mikurotomu做了的东西,菌染色称为了gimuza。日本的药品实在不很好地染上。不得不使用德国的拜耳,uryuuberu等的药品的事也屡次。
这样,用显微镜除去,糖原只哪个不足,蛋白是怎样的调查做记录。(接着明天)
※由于这个,确实是生物解剖!不是医学性地解剖,作为东西对待人彻底地解剖调查那个组织。
在731里(上)在的话人的伦理性的东西和道德的东西全部被排除,象玩弄机器一样地,检查了!!人的身体组织可怕!!(把手)
●南京大虐杀
「····这个事实」
(「南京大虐杀」生存者证言集:侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念头馆/编辑加藤实/译)(发行:Stoke,发售:星云公司,定价2000+税)
2,日军的狂暴的个人的虐杀
父亲和母亲的受害
姜根福(男人,以54岁的
)证
言中国侵略日军用南京做了大虐杀的时候,我们一家不赔不赚8人,以姐姐2人和弟弟3人决定了父亲和母亲(真的还大的姐姐在,不过,是因为家厉害地贫穷,一直在前对人做了的)。在合家根本坏掉了的船居住着,不过,为了避开日军隐藏,父亲暂且带去到乡下遮住了我们。我们划了到三河的方向船。如果到石梁柱子去了,乘小船水漏,继续变得不能划去,扔掉船在岸里(上)上以外没有,堤坝沿着走去了到前。岸边有对比好的房屋十几所,居民全体逃跑了,不过,那里因为对日军容易找到,我们也没能居住。使为了稍微也掩盖,分别隐藏拥挤在父亲带姐姐2人,母亲带我们兄弟4人,芦芦苇繁茂的地方,搁置一百米的间隔,互相能呼应。因为母亲奶不突出,小的弟弟非常饿,哭想要奶。(接着明天)
※带孩子的逃跑严重。(把手)
●宪法9条
「Imagine9」【联合出版】
想象ran,
预备战争
抵御战争的世界。
Imagine,
A world that instead
of preparing for war,
prevents war.
哥斯达黎加用1949年的宪法丢失了军队。
象不哥斯达黎加一样地持(有)武器的国家有 国际性地
发挥大的强(处)。
说到原因,哥斯达黎加对不持(有)军队的份儿,教育投入力量,做着人制作。
每个人通过孩子的时候好好地学习着年轻人们,发
生了纠纷的时候,不是武力根据谈判和对话能 解决这样的事。
(哥斯达黎加/男性)
第九条【战争放弃,军备及交战权的否认】
1日本国民,与正义诚实希求秩序作为基调的国际和平,与国家权力的作为发动的战争,由于武力的威吓又武力的使用,作为解决国际纠纷的手段,永久放弃这个。
为了达到2前项的目的,陆海空军及其他的作战能力,不保持这个。国家的交战权,不认可这个。
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「일장기」·「 기미가요」반대!!
새로운 일본!!
「세습의 천황제로부터 뽑혀 대통령제에! 」
(쇼와(昭和) 천황의 전쟁 책임을 묻는다. )
● 「외국의 저널리스트들을 향해서 증거자료를 이용해서 이야기하면, 그들은 대부분 확정되고, 왜 일본정부는 731부대의 존재로 그 만행을 인정하지 않는 것인가,라고 필자에게 질문해 온다. 그것은 필자자신에 있어서의 의문이기도 하지만, 많은 경우, 다음과 같이 대답해 왔다. 패전 직후, 일미합동으로 731부대숨김이 행하여 진 것이 최대의 원인인,이라고. 그것에 의해서 일본은, 인체 실험이나 생물병기사용의 사실을 역사의 겉면무대로부터 내릴 수 있었다. 다른쪽(타면) 미국은, 이시이(石井)의 네트워크에서의 인체 실험에 의한 데이타를 독점할 수 있었다. 이 일미의 밀약이 1986년에는 파탄한 것은 제1장에서 말했지만, 아마 밀약이 없어도, 일본은 유감스럽지만 이시이(石井) 기관의 만행을 감추자로 했을 것이다. 그래도 일미의 밀약은, 미국이라고 하는 공범자 이득을 보게 하는 것으로, 범죄숨김을 닮아 두어서 일본의 정신적 부담을 경감한다고 말하는 역할을 다했다고 말할 수 있자.
일본의 전쟁 범죄숨김에 있어서, 정신적 부담 경감을 위한 큰 지주가 된 또 하나의 존재가 있다. 그것은 쇼와(昭和) 천황의 존재다. 필자가 지금까지를 만나서 이야기를 들어 온, 이시이(石井)의 네트워크로 연구하고 있었던 의학자들이 이구동성에 말한 것이, 「천황의 명예」라고 하는 말이었다. 그들의 기분 안(속)의 논리에서는, 이시이(石井)의 네트워크의 연구자들은 천황 때문에,혹은 나라를 위해서 과학연구를 가고 있었다. 그러므로 본래라면 결단코 행하지 않는 만행을, 스스로에 「천황 때문에」 「나라 때문에」라고 정당화하고, 실행했다. 즉 그들은, 「천황을 위해서 만행을 갔다」라고 자기자신을 납득시켜 있었다. 그러므로, 천황이, 나라가 인정하지 않고 있는 자기의 범죄를 이야기하는 것은, 조정의 명예를 훼손하게 되는 셈이다.
나라를,그리고 천황을 지키기 위해서, 일본은 패전 직후의 일미의 밀약에 달라 붙어 왔다. 그 결과로서, 이 일본에서는, 이시이(石井)의 네트워크가 간 인체 실험이나 생물전의 희생자의 발굴 조사나 보상은 아무 것도 되지 않고 있다. 아마 이것은, 일본이라고 하는 나라가 가지는, 1개가 강고한 구조로부터 온다. 그것은, 기본적으로 개인은 국가에서 하위에 위치하는, 결단코 대등하지 않다고 하는 구조다. 그 결과, 평화조약등에 의한 것 외(타)의 국가에의 배상은 가도, 개인에 대하여 보상하지 않는다라고 하는 태도가 잡아지게 된다. 그 것을 위하여는, 나라로서 과거의 범죄의 사실을,또 그것에관하여서 책임을 인정하는 셈이게는 가지 않은 것이다. 혹은, 이 이론의 순서는 반대일지도 모른다. 다시 말해, 범죄를, 책임을 인정하고 싶지 않기 때문에, 개인을 상대로 하지 않는다라고 하는 것일지도 모른다.
이런 것을 생각하기 시작한 것은, 작금의 전시 보상 문제가 조금도 진행하지 않는다라고 하는 현실로다. ·…」 (『731부대』의 “전후 일본”보다 쓰네이시(常石) 게이이치(敬一) 저:고단샤(講談社) 현대신서(신간서적):1995년)
※ 일본의 패전 직전, 천황은 국체 수호에 집착 한 나머지, 정전을 늦추어 버렸다. 그 때문에, 일본내에서는, 원폭을 시작해 공습등에 의해서 많은 사망자를 냈다.
또, 전후 쇼와 천황은, 점령군의 최고 사령관 막카서와 거래하고, 국체(천황제)를 유지하는 것에 부심 했다.
전쟁 전·전시중과 오모토수로서 대일본 제국에 군림해, 전쟁을 지휘하고 있던 최고 책임자는, 패전과 동시에, 전쟁 책임을 모두 토우죠 초군부에 꽉 눌러 버렸다.
731 부대에도 몇명의 황족이 왕래해, 실제 731과 관계되고 있던 황족도 있었다. 토우죠도 발길을 옮겨, 오모토수쇼와 천황의 귀에도 731에 대한 정보는 들어가 있었을 것이다. 그러므로, 패전 직전, 소련이 참전하자 마자, 군부·천황은 재빨리 증거 인멸을 도모해, 731 부대를 일본에 되돌렸다. 이것도 전쟁 범죄가 발각되면, 천황에도 그 책임이 추궁 당하게 되기 때문이다.
731 부대 간부는 미국과 밀약해, 731 부대원의 전범 면책과 교환에 731으로 얻은 연구 성과를 미국에 매도했다. 그 결과, 도쿄 재판에서는 다루어지지 않고, 국민도 긴 일 731을 몰랐다.
밀약의 존재는 1986년에 파탄했지만, 일본 정부는 츠네이시씨에 의하면 731의 존재와 만행을 인정하지 않다고 한다. (1995년 현재)현재의 정부의 견해는 나는 모른다. (지금 문의중)
이것도 천황제를 지키기 위해서. (노브)
●731부대와는 어떤 부대이었던 것일까? 전 (元)731부대원의 고백기를 보아 가자. 고시(越) 사다오(定男) 저(전 (元)간토(關東)군 제731부대 제3부본부부운수 반원) 『일장기는 빨간 눈물 (같은 정도다)에』 (발행소:교육 사료출판회)이라고 하는 책을 보고 싶다고 생각한다.
고시(越) 사다오(定男)(허리·사다오)… 1918년3월 나가노시(長野市)에 태어난다.
1934년 공업고교 기계과를 졸업. 1939년에 만주에 건너는, 제642부대에 입대. 1941년 제731부대(이시이(石井) 부대)에 입대. 이후 4년간 세균반을 비롯해 운수반등에 근무. 1945년8월 패전에 의해 철수, 9월 나가노(長野)에게 도착한다. 전후 제731부대원으로서의 경력을 숨기면서 고난의 나날을 보내고, 현재에 이른다.
●우리들일본인은, 난징(남경)(Nanjing)대 학살의 「이 사실을…」을 겸손에 읽어야 한다고 생각한다.
난징(남경)(Nanjing)에서 어떤 것이 일어나고 있었던 것일지를 더욱 일본인은 알 필요가 있다고 생각한다.
지금도 많은 피해자의 여러분(여기저기)는 PTSD에 고민하고 있다!!
●731부대
『일장기는 빨간 눈물에』 (고시(越) 사다오(定男) 저:교육 사료출판회)에서
Ⅴ아침 해가 바가지 씌우는 메스를 잡는 나(아카자와(赤澤) 증언)아카자와(赤澤)씨의 증언은 다음에 恐るべ와 핵심에 육박해 간다.
퇴청시간의 오후 5시에 늦으면, 해부는 다음날 돌리러 되므로, 연구 성과를 무슨 일이 있어도 보고 싶다라고 할 경우는, 잔업 신청을 해서 5시이후에 집도했다. 이렇게 시간이 쫓겨 있는 중에서는, 생체해부의 우려도 나오는 셈이다.
그러나, 대부분은 연구반이 죽여 온 것이었다. 안에는 클로로포름의 냄새가 나는 것이 있어서 「주사를 놓구나」라고 바로 알 수 있었다. 클로로포름의 냄새가 나는 몰타는, 열려 보면, 피도 거무스름해 지고 있고, 장기도 순(숫)이 예쁜 색을 하고 있어서, 심장등은 실룩실룩 움직이고 있다.
4년간의 사이에, 이러한 케이스가 2,3회 있었다. 이 것을 생체해부라고 하면 말할 수 있을 지도 모른다. 몰타는 재료이며, 확실하게 죽음을 선언되고 있어, 거기에 각 연구반이 세균의 효과를 조사하는 점에서도, 숨이 좋은 표본을 필요로 하는 상황에 있었던 것은 사실이다.
해부의 목적은 무엇인가, 여기가 중요하다. 전문의 의학에는, 3개의 소견이 일치하지 않고 있으면 안된다. 임상소견, 해부 소견, 병리소견이다. 가장 중시되는 것은 병리소견이다.
병리반이 해부후, 절처하게 조직 검정한다. 장기는, 20리터의 원통형의 유리 화분에 넣는다. 범벅이게 하는 것이 아니고, ふ까닭 해서 넣는다. 【밀쯔】(비장), 갑상선, 뇌등은 따로 한다. 포르말린에 붙인 것을 꺼내고, 물세척, 탈수를 하고, 더욱 게으름 알코올, 자이롤(xylol), 벤졸(Benzol)을 통해서 다음은 납으로 다지는 것이다. 이 굳힌 것을 【미쿠로톰】으로 한다. 【미쿠로톰】과는, 1밀리의 절편을 1000장, 즉 1000분의 1에 특별한 기계로 절단하는 것을 말한다. 게다가, 【미쿠로톰】한 것을, 납을 채취해서 염색하는, 균(세균)염색을 【김자】라고 말했다. 일본의 약품에서는 정말로 자주(잘) 물들지 않는다. 독일의 바이엘, 【우류벨】등의 약품을 사용하지 않을 수 없는 것도 자주이었다.
이렇게 해서, 현미경으로 제외하고, 글리코겐이 어느 것만 부족하다든가, 단백이 어떻다든가 조사해서 기록을 해 나간다. (내일에 이어진다)
※ 이래서는, 바로 생체해부다! 의학적으로 해부하는 것이 아니고, 사람을 물건 로서 다루어 절처하게 해부해서 그 조직을 조사한다.
731에 있으면 인간의 윤리적인 것이나 도덕적인 것이 일체 배제되어서, 난의 몸을 기계를 만지게, 검사했다!! 조직이 무서운 곳이다!! (노브)
●난징(남경)(Nanjing)대 학살
「이 사실을 ·…」
(「난징(남경)(Nanjing)대 학살」생존자증언집:侵화일군 난징(남경)(Nanjing)대 도살遇어려움동포기생각관/편 가토(加藤) 미노루(實)/이유(번역)) (발행:스토크(Stoke), 발매:성운사, 정가 2000+세)
2, 일본군이 광포한 개인적 학살
아버지나 어머니의 피해
강(姜) 뿌리복(남자, 54세)의 증언 중국 침략 일본군이 난징(남경)(Nanjing)에서 대학살을 했을 때, 우리들 일가는 원래는 8사람이, 아버지와 어머니에게 누나 2명과 남동생 3사람이 했다 (정말은 아직 큰 누나가 있었던 것입니다만, 집이 굉장하게 가난했으므로, 쭉 앞에 남에게 주어버린 것입니다). 집안에서 원래 깨진 배에 살고 있었습니다만, 일본군을 피해서 숨겨지기 때문, 아버지가 우리들을 잠시동안 시골에 데리고 가서 숨겼습니다. 우리들은 배를 미카와(三河)의 방향에 저어 갔습니다. 이시(石) 얀(梁) 기둥까지 가면, 작은 배로 물이 새 와서, 계속해서 노를 저어 갈 수 없게 되고, 배를 버려서 벼랑(물가)에 올라가는 수 밖에 없고, 제방을 따라서전에 걸어 갔습니다. 물가에 십몇채도 나눔에 좋은 가옥이 있어, 주민은 모두 도망쳐버려 있었습니다만, 거기는 일본군에 발견되기 쉬우므로, 우리들도 살 수 없었습니다. 조금이라도 숨기기 위해서, 아버지가 누나 2명을 데려, 어머니가 우리들 형제 4명을 데려서, 芦갈대가 우거져 있는 곳에 따로따로 숨어 혼잡하는데도, 100미터 정도의 간격을 두고, 서로 호응할 수 있도록 했습니다. 어머니는 유방이 나오지 않기 위해서 , 작은 남동생은 시장해서 견딜 수 없이, 울어서 유방을 갖고 싶어했습니다. (내일에 이어진다)
※어린이를 데려서의 도망은 대단했다. (노브)
●헌법 9조
「Imagine9」 【합동 출판】에서
상상해 보렴,
전쟁에 대비하는 것 보다
전쟁을 막는 세계를.
Imagine,
A world that instead
of preparing for war,
prevents war.
코스타리카는 1949년의 헌법으로 군대를 없앴습니다.
코스타리카와 같이 무기를 잡지 않는 나라가 국제적으로 큰 강점을 발휘할 것이 있습니다.
왜냐하면, 코스타리카는 군대를 가지지 않는 분, 교육에 주력해, 사람만들기를 하고 있기 때문입니다.
젊은이들은, 분쟁이 일어났을 때, 무력이 아니고 교섭이나 대화에 의해 해결할 수 있다고 하는 것을, 한사람 한사람이 어렸을 때로부터 확실히 배우고 있습니다.
(코스타리카/남성)
제구조 【전쟁 포기, 군비 및 교전권의 부인】
하루 본 국민은, 정의와 질서를 기조로 하는 국제평화를 성실에 희구하고, 국권의 발동된 전쟁과, 무력에 의한 위협 또는 무력의 행사는, 국제분쟁을 해결하는 수단으로서는, 영구히 이것을 포기한다.
2전항의 목적을 이루기 위해서, 육해공군기타의 전력은, 이것을 보유하지 않는다. 나라의 교전권은, 이것을 인정하지 않는다.
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"Rising Sun", "национальный гимн" оппозиции! !
Новые Японии! !
"Сэкай выбраны из президентской системе наследственных императора!"
(Спросите войны ответственности императора Сева's.)
● "Когда вы говорите помощью документальных доказательств по отношению к иностранным журналистам, они решили, что, почему бы японскому правительству признать, 731 или присутствия войск и их зверств, но со мной. Это для моих собственных Есть также вопросы, во многих случаях были ответили следующим образом. Сразу после поражения, Соединенные Штаты совместно нести ответственность за до 731, потому что был скрыт единицы, и. Японию, и человек экспериментов возможности тянуть вниз со сцены истории тот факт, что применение биологического оружия. Америку с другой стороны, смогла монополизировать сеть передачи данных в экспериментах человека была сломана Исии. тайного договора Соединенными Штатами в 1986 году Было отмечено, в первой главе, возможно, без тайного соглашения, Япония пыталась скрыть жестокость учреждение будет Исии, к сожалению. тайное соглашение в сенате не менее, она может принести в Соединенных Штатах сообщника, скрытое преступление言EYOU и что сыграло определенную роль в снижении бремени в духе Японии.
Скрытые в военных преступлениях, Японии, стала еще одним из главных опор для уменьшения нагрузки на существование одного психических одна. Это присутствии императора Сева. Слышал, что я когда-либо встречал, но был вынужден говорить в один голос, который изучал медицину сеть Ишии, "честь императора" было слово. Логика в их мнению, сеть научных работников для императора Исии делать научных исследований или для страны. Поэтому не злодеяния никогда не будет верным себе "для императора", "для страны" и оправданным, и казнили. Это означает, что они "пошли на жестокость императора" и должен был убедить самого себя. Итак, император, чтобы сказать, что преступники не позволит их стране, оно оскорбляет императора.
Стране, защитить императора и Япония уже спрашивал тайный договор Соединенных Штатов после войны. В результате, в Японии раскопок и компенсации жертвам биологической войны и человеческие опыты сеть не имеет ничего Исии. Возможно, это страна с Японией, одного представителя от одного монолитную структуру. Это в основном расположены в отдельных лиц из суб-национальные структуры, которая никогда не на равных основаниях. В результате, компенсации и для других стран мира с договорами, и т.д. Мы также будут приняты без компенсации индивидуальный подход. Чтобы сделать это, факты прошлых преступлений, как нация, не может нести ответственность за это, но этого не делает. Кроме того, эта теория в обратном порядке. Иными словами, преступление, из-за нежелания брать на себя ответственность, которая может быть человек, который этого не делает.
Я начал думать, что это получили исходить из реальности военных вопросов сегодняшнего компенсации. "
(731 『войск" в послевоенной Японии "по Keiichi Tsuneishi от: Kodansha Гендай: 1995)
※ незадолго до поражения Японии, император многое придерживаться защищать национальные политикой, была задержана за прекращением огня. Таким образом, в Японии, и в том числе в результате взрыва бомбы, убив много.
Война является работа с Макартур Верховный главнокомандующий оккупационными силами пытается сохранить императора.
Маршал во время войны, как император Японской империи и был главным в команде войны, в то время как поражение, военные ввели на себя всю ответственность войны Touzyou Hazime.
И 731 посещений в некоторых из императорского войска, царская семья была фактически участвует в 731. Тодзио проводить пешком, 731 информация о император Хирохито маршала должны были обнаружить. Таким образом, как только последняя война победить Советский Союз, содействия уничтожению доказательств быстрее бежал. Военные преступления и будет пойман снова, от его ответственности будут для императора. Тайный сговор с Соединенными Штатами после войны 731 человека прежде, чем проблема не была раскрыта. Существование тайных пакт был нарушен в 1986 году, по данным правительства Японии подтвердил существование 731 Tsuneishi и жестокости. (Перепись 1995). Текущая позиция правительства, я не знаю.
Это также, чтобы защитить императора. (Кнопка)
● 731 войска и войска или то, что будет? Давайте посмотрим на историю из 731 бывших признаться солдат. По Садао Вьетнам (статья 731 Квантунской армии силами трех бывших членов группы со штаб-квартирой Департамента транспорта) 『泪красный флаг (слезы) в』 (место выдачи: исторические публикации Комитета по образованию), и я хочу видеть говорится в книге.
Садао Вьетнам (это ваша поэма), 1918, 3, родился в городе Нагано.
Промышленное оборудование г. окончила среднюю школу 1934. Маньчжурии в 1939 году в течение года, вступил в силу 642. 1941 Первые 731 Годы войск (сил Исии) Регистрация. Проработав четыре экипажа, в том числе бактериальной транспорту и года группа. Пн 1945 спасенные от поражения, добраться до Нагано 9. Первый день судебного разбирательства после войны, скрываясь 731 кадровых военнослужащих отправлены к людям, до настоящего времени.
● японского народа, резни в Нанкине, "это факт", я думаю, вам следует прочитать смирение.
Больше японских или, что происходит в Нанкине, я думаю, вы должны знать.
Сколько жертв еще люди, которые страдают от посттравматического стрессового расстройства! !
● 731 единицы
Красный флаг泪『』 (по Садао Вьетнаме: исторические публикации Комитета по образованию) из
Ⅴ Нобору Асахи
Я пользуюсь ножом (свидетельство Аказава)
Свидетельство Аказава было страшно тогда мы приближаемся к основной.
Написать свое рабочее время в 5 вечера, и слишком поздно, вам будет поворотным вскрытия на следующий день, если вы действительно хотите, чтобы увидеть результаты этого исследования, то хирург применять содержание под стражей в течение пяти часов. Время занят таким образом, это даже не вышли из вашей вивисекция.
Однако, большинство из которых было исследование группы был убит. То, что они запахом хлороформа, чтобы некоторые "и вводили", как только я могу сказать. Мальта является то, что запах хлороформа, и попробуйте открыть его, и что кровь мрачно, красивые цветы, и они живут органов, таких, как сердце работает рывками.
Только четыре года таких случаев было несколько раз. Говоря о вивисекции может сказать этого. Мальта является материальной заявления о смерти достоверно определить влияние бактерии с точки каждой исследовательской группе, оно было ситуации, которая требует атмосферных проб факт良い.
Какова цель расчленения, здесь очень важны. Медицинский работник, три выводов должны быть выровнены по одной. Клинические выводов, результатов вскрытия, и патологические результаты. Что является наиболее важным патологические результаты.
После анатомическую патологию группу, чтобы тщательно изучить организовано. Органы, положить в 20-литровые стеклянные чаши цилиндрической. Вместо Mix-Мелло, положить мусор разногласия. Yifter (селезенка), щитовидной железы и мозга к другому. Удалить вещи положить в формалине, умылся, и дегидратации спирта более ленивы, ксилол, бензол затем через покрытие воском. Это к тому, что затвердевший микротоме. Микротомом и разделы 1000 листов 1 мм, т. е. однотысячную это означает, что специальные станки. Кроме того, что микротомом, принять воска пятно, и Гимза окрашивания бактерий. Крашение химические вещества широко распространены в Японии очень много. Байер Германия, зачастую были вынуждены использовать химикаты, такие как Uryuuberu.
Таким образом, заглянув в микроскоп, или сколько гликогена его, мы изучим запись или белка. (Продолжение завтра)
※ Именно вивисекции! Вместо того, чтобы медицинское вскрытие расследовать анатомической организацией и тщательно относиться к людям как объекты.
731 были ликвидированы включать любые этические и моральные человеческого существа, которые должны вмешиваться в машину к человеческому телу было проверено! ! Организация просто страшно! ! (Кнопка)
● Nanjing Massacre
"Это факт"
( "Нанкин резня" Survivor Отзыв: мемориального зала трудновоспламеняющимися рассматриваться сослуживцев убил Нанкин ВС侵华/ Katou Макото Хен / перевод) (издано: Сток, дата: 'S туманности, цена 2000 + НДС)
2, японские войска уничтожили отдельные изгои
Жертва матери и отца
Корневые Фу Кан (мужчина, 54 года) показаний
Когда японские войска вторглись в Нанкин массовые убийства в Китае, наша семья первоначально было восемь человек, двух братьев и сестру с отцом и матерью, которая была трех человек (старшая сестра я была еще очень и очень дома так беден, мне пришлось сделать, чтобы люди давно).住Мацзу оригинальный дом лодка была сломана мы должны скрываться, чтобы избежать японских солдат прятался в деревне, который поведет нас в то время как отец. Мы пошли на весельной лодке в сторону汊河3. Я подошел к каменным колонки связи, вода пришла漏Tsu маленькой лодке, катание на лодках продолжает отставать и, не отказываясь от корабля на берег и идти, но, я пошел на фронт, прогулка по набережной. Есть хорошие дома и дома разделены на 10 банков из многих жителей, но все бежали Shimatsu, которые легко найти в японской армии была также住MEMASEN нас. Чтобы скрыть мало, двух молодых сестер, отца, братьев, у нас есть четыре молодые матери, которая, по месту, где выросла густая и приобретают люди, которые скрываются в камышах камыша, с интервалом в 100 метров, другая должен быть на концерте. Нет молоком матери, младшего брата возникает соблазн на голод, и хотел молока хотелось плакать. (Продолжение завтра)
※ бежать из этих детей были очень молоды. (Кнопка)
● Конституция, статья 9
"Imagine9" [больше] Совместная публикация
Представьте себе,
Ферниш, чем война
Чтобы предотвратить мировую войну.
Представьте себе,
Мир, что вместо
о подготовке к войне,
предотвращает войны.
Я потеряла армия в 1949 году конституция Коста-Рики.
Большое преимущество на международном уровне в таких странах, как Коста-Рика не имеет оружия
Есть вещи, чтобы выиграть.
Поскольку Коста-Рика не имеет армии минуты, ориентированной на образование, развитие человеческих ресурсов, которая с.
Молодые люди, когда конфликт происходит, то применение силы, а не путем переговоров и диалога
Это может быть решена, и обучение с детства конкретной фирмы.
(Коста-Рика / мужчины)
[Войной отказе от статьи 9, а также лишение права воюющей оружия]
Япония является одной нации, стремящейся уважением к международному миру, справедливости и порядка речь,発动Тара войны и суверенитета, угроза силой или применение силы с использованием вооруженной силы как средства разрешения международных споров является постоянное отказаться от этого делать.
Для достижения целей пункта 2, вооруженных сил и других войск не будет сохранен. Право на ведение государством войны не признается.
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